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EVENT INFORMATION

2018.05.12 Cygames presents RISE125

DATE   2018-05-12

清水賢吾インタビュー『しっかり準備しないとやられてしまうという危機感を感じている』



Interview

今大会では、唯一のヘビー級マッチに出場するRISE&シュートボクシング日本ヘビー級王者の清水賢吾(極真会館)。青コーナーから登場するのはピーター・アーツの愛弟子バダ・フェルダオス。26戦20勝(11KO)という強敵だが、清水は「アーツ選手のようなハイキックでKOするのが理想」と静かに吠える。(文・FUSE)。

――RISEビッグマッチ参戦が決まりました。
清水 今回の幕張大会の開催が発表されて、出たいと思っていたら実際に出場が決まり、今はやる気に満ちています。最初はジェロム・レ・バンナ選手と試合をするという話があり気持ちを高めていたのですが、別の選手に決まって少し気持ちが下がっていた部分もありました。
しかし、出ると決まったからにはモチベーションを上げて試合に向けた準備をするだけです。前回3月から試合間隔も詰まっているので、継続していい練習が出来ていると思います。

――どうしてバンナ選手とやりたかったのでしょう?
清水 ネームバリューがありますし、ずっと中学生ぐらいからテレビで見ていて憧れていた選手の1人でした。そういう選手と一度でも拳を交えてみたいという気持ちがあり、せっかくそういう機会を与えてもらえるならぜひやりたいと思っていました。

――今回の相手バダ・フェルダオス選手はピーター・アーツ選手の愛弟子ということです。
清水 旧K-1を見て最初にファンになったのがアーツ選手でした。94年のグランプリで優勝した時から好きで、自分のハイキックはアーツ選手のハイキックを参考にしたものです。もし出来るならアーツ選手とやりたいぐらいでした(笑)。アーツ選手もセコンドで来日すると思うので、自分が強いところを見せたいです。

――アーツ選手は引退しては復帰しての繰り返しなので、もし愛弟子に勝ったら対戦アピールも考えています?
清水 一応言ってみましょうか(笑)。

――フェルダオス選手についてはどのような印象がありますか? プロキャリア26戦20勝(11KO)4敗2分とKO率が高い選手です。
清水 若くて勢いがあってテクニックもあり、ここ最近戦った相手の中では一番強い選手ではないかと思います。
油断はしていませんが、しっかり準備しないとやられてしまうという危機感を感じています。相手の身長は186cmの自分より高い190cmですが、大きい選手とも自分は何度も試合をしていて勝率は悪くないのでその部分は気にしていません。

――前回3月の試合を振り返っていただきたいと思います。“Hitter”デビッド・トラレッロ選手のパンチ連打をもらって危ない場面もありました。
清水 いつも通り、パンチをもらいながら冷静にカウンターのタイミングを狙っていて、皆さんは危ないと思っていたかもしれませんが、自分の中では余裕がありました。

――清水選手はプロレス好きということなので、相手の得意技を受けた上で自分の技を返すというプロレスラー的な戦い方になっているのでしょうか。
清水 そういう試合をしようと思っているわけではないのですが(笑)、自分はディフェンスがうまくないので自然とそういう展開になってしまいます。結果的に会場も盛り上がってプロらしい試合が出来ているのかなとは思います。

――今回の試合に向けて特別に強化している技はありますか?
清水 以前は蹴りで倒してきたのですが、最近パンチでのKOが多くなっているので、また蹴りで倒せるように練習しています。アーツ選手のようなハイキックでKOするのが一番の理想ですね。

――パンチでのKO率が高かったのはパンチを強化していた時期もあったのでしょうか。
清水 足のケガでパンチしか練習出来ない時期が長く続いていたので、自然にパンチが得意になりました。

――重量級の選手は少ないだけにスパーリングパートナーはどうされているのですか?
清水 自分が所属している支部には無差別全日本大会でベスト8に入賞した南原健太(186cm)をはじめ大きな選手が何人かいるので、その選手とヘッドガードを付けて顔面ありスパーをすることもあります。極真会館もこの6月からセミコンタクトルールといって顔面への突き(寸止め)を認める競技を開始したので、その意味でもお互いに良い練習が出来ていると思います。また、後輩のベイノアなど、自分より軽量の選手とスパーをすることも多いです。

――軽い階級の選手とスパーをすることでメリットはどういうところにあります?
清水 重い選手とは攻撃の重さやリーチの長さが違うのですが、スピードが速いので重量級の選手と試合をした時にパンチや蹴りのスピードが遅く感じるというのはあります。また、相手に撹乱されないように自分も速く動かなければいけないので、戦う上でのスピード感を養える点がメリットになると思っています。

――そのベイノア選手と揃っての参戦となります。
清水 ベイノアは極真の試合でも結果を出して、キックも無敗ですから、先輩として負けられない気持ちが強いですね。場を盛り上げるエンターテイナーとしては向こうの方が上なので、試合内容では負けないようにしたいです。

――今大会では軽量級のカードが揃う中、唯一のヘビー級戦です。
清水 会場が大きい分、重量級の試合は見栄えがいいので数少ない重量級選手として盛り上げなければいけないという使命感はあります。

――今回の一戦をクリアーしたら、またバンナ戦もアピールしますか?
清水 諦めずにアピールしたい気持ちもありますが、自分は年齢も年齢なのでその先のことを見ている余裕はありません。一戦一戦を大事にして、決まった試合に向けて全力で準備して戦うだけです。

EVENT OVERVIEW

開催日時

2018年5月12日(土)

会場
主催 RISEクリエーション株式会社
認定 RISEコミッション
協賛
衣装協力
放送・映像制作
入場料金
チケット販売所
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860

ACCESS

■ イベントや選手への取材やお問合せなどに関しては
TEL 03−5319−1860 / FAX 03-5319-1870
■ 那須川天心選手への取材に関しては
TEL 03−6368−5495 / FAX 03-5428-4647
■ RISEクリエーション株式会社
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-3-1 天野ビル3E


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