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原口健飛インタビュー『もっと自分に自信を持ってやっていく』

DATE   2022-04-02



来る4月2日(土)国立代々木競技場第一体育館にて開催します『Cygames presents RISE ELDORADO 2022~Tenshin Nasukwa Final Match』で、スーパーファイトでタイの強豪ロンペット・Y'ZD GYMと対戦する原口健飛がFASCINATE FIGHT TEAM(兵庫県宝塚市)で公開練習を行い、切れのあるシャドーとサンドバッグを披露した。
 

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■原口健飛インタビュー 『もっと自分に自信を持ってやっていく』

――今回3試合連続でタイ人選手との国際戦になりましたが、そのことについてはいかがですか?
原口 そこに関しては別に意識はしてないんで、強い奴とやりたいってなったらたまたまタイ人やったって言うだけやから、別にそこに関しては何とも思ってないですね。

――やはりタイ人選手といえばムエタイの独特のリズムがあると思うんですけど、これまで戦ってきた二人のリズムはどうでしたか?
原口 タップロン選手はほぼ日本人みたいなリズムやから正直タイ人の日本人みたいな感じなんでそこまでやりにくいとかなかったですけど、ペット選手はねもう完全なるタイ人。リズムもタイ人、体の強さもタイ人。だからあれを経験してるんで、僕は。負けたけどあれを経験してる経験値はもう他の選手と違うっすよね、やっぱあれを経験してるっていうのは。

――その経験を得て練習面で変わったことってありますか?
原口 自分の気持ちをもうちょっと出すというか、試合中に迷うとかもあったし、ペット選手も映像の恐怖心とかめちゃめちゃあったし、本来もっと動けたはずなのに何もできなかったですよね。そこがやっぱり一番の敗因というか、気持ちの面もそうやしやっぱり考え過ぎたっていうのがありましたね。

――気持ちの面が大きかった?
原口 気持ちの面が大きくて技術の差が生まれてしまったと思うんで、多分気持ちがしっかり出てれば自分の持ってる技術も自然と出せたと思うし。だから気持ちの面のせいでやりたいことが全くできなかったんで、だから今回はもっと自分に自信を持ってやっていこうかなっていう感じですね。

――今の自分は違う?
原口 そうですね、全然。自信に満ち溢れてるってわけではないですけど、別にいつもみたいに恐怖心もないしワクワクはやっぱしてますよね。ちょっと舐められてるんで、負けたから。そこはちょっと悔しいなっていう部分があるので。

――今回の対戦相手なんですけど同じくムエタイ系の選手になるんですけど、ロンペット選手って聞いた時どう思いましたか?
原口 強いなと思うんですよ。僕もやると思ってなかったけど見てたから、ちゃんと。世界チャンピオンにもなってるし、ちゃんと実力者なんで。僕的には正直ラッキーというか、汚名返上をするには一番早い相手かなっていう感じですよね。在日で一番強いし。強いなと思ってるけど「やりたくねー」とかは別に思わなかったですね。

――ペットパノムルンとはまた違ったスタイルのムエタイファイターですけどそういった意味では印象どうですか?
原口 映像見てる分にも目はいいし、でも結構なんていうですかね。ペット選手は前にガツガツくるタイプのタイ人やったんですけど気持ちが強くて、ロンペット選手は技術もあるし目もいいしやっぱ気持ちの面があんまりなんか…
その闘争心っていうか、あるかもしれないけどやっていく上でまそこまで「オリャー!」っていう感じのファイトスタイルじゃないんで、僕的にやり易いかなっていう感じですね。結構待ってくれるから。

――対策を練ってると思うんですけど明かせる範囲で触りだけでも、なんか掴めたものとか。
原口 そうですね、ペット選手の時も首相撲になるっていうのは分かってたんですけど、やっぱり分かった上でも中途半端な距離にいたというか、自分も当たるし相手も当たる距離にずっといて。で、今回は自分も当たる距離に行ったら一気に詰めちゃうっていうか、もうどっちも当たらない距離におるかっていう感じなんで。だから迷わないことですよね。変な位置にいないこと。組み付かれても結構前で組み付くというか。結構ペット選手の時は腰が引けたまま組み付かれたので、やはり対応しきれなかったですけど。だから組み付かれてもしっかり抱きつけるような感じで、そこは対策はしてますね。

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――ペットパノムルン選手もそうでしたけどタイ人の選手ってワンキャッチワンタックのルールを巧く使ってくると思うんですけど、やっぱりそこの対策は大きい?
原口 そうですね、そればっかりしてもあれですけどね、やっぱり一番はね組み付かれない距離におるのが一番いいけど、なった時の対処は一応考えてはいますね。

――ちなみにロンペット選手の試合を想定してタイ人の選手とスパーリングとかはしてますか?
原口 行こうと思ったんですけどね、みんなオーソドックスばっかりでサウスポーのタイ人はあんまりそう出来なかったんですよね。父親と話したんですけど、全然違うからオーソドックスの選手と。あんまり自分の中で知らないですよね、ジャルンチャイ選手かタップロン選手ぐらいしか僕タイ人あんま知らないんで、そう考えた時にオーソドックスやしなっていう感じで、あんまり行ってもあれかなって感じですよね。

――ちなみにRISEのライト級戦線では頭一つ抜けた存在ではあると思うんですけど、今回同じ大会で白鳥選手と秀樹選手の試合だったり、あとは階級を上げましたけど直樹選手と山田洸誓選手、階級近いところでトップ同士の試合があるんですけど、そこについて何か思うことありますか?
原口 秀樹選手と白鳥君の試合はやっと見れるというか、あん時はね僕は追っかけてる側だったんで、ずっとずっと先の存在だったから。今回はね、こうちょっと高みの見物と言うか楽に見れるなって思うし、シンプルに楽しみです。果たして大珠くんがどれだけ強くなってるのかそこは楽しみですね。後はもう直樹さんと洸誓くん、あれはもうシンプルに楽しみですよ。あれはもう強い者同士ですから、あれこそELDORADOでしょ。あれはもうできれば客席で見たかったですよねって思う(笑)。ほんまにでもどっち勝つか分かんないですよね、あれに関しては。全然タイプが違うから、ほんまに分かんないですよね。

――ちなみに二つともどんな試合展開になると予想しますか?
原口 白鳥君と秀樹さんの試合は、正直大珠君の方が多分実力強いと思うんですよね。やっぱなんやかんや大珠くん強いからね。反応スピード早いし、秀樹選手は詰めるしかないと思うんで、その時に右フックとか合わせそうですよね。「パスーン」って合わされるとやっぱり痛いんですよね。そのイメージが結構あるっす。秀樹選手も結構もろいから、最近はしっかりブロックとかしてるけど、やっぱ当たれば倒れる選手なんでそこがどう出るかっすね。
洸誓さんvs直樹は、えぇ…?! 直樹さんが付き合わなければ直樹さんが勝つ可能性もあるんですよ。ただ直樹さんも結構ムキになっちゃって付き合うタイプなんで、パンチテクもあるし。ただ洸誓さんは生まれて効いたことがないって言ってるんで、そこっすね。果たして直樹さんのパンチで洸誓さんが効くのかどうかが問題ですね。確かに早いし見えへんけど、威力はあるパンチじゃないんで。ただ見えへん。そのパンチで洸誓さんもらった時にどうなるかですよね。洸誓さんは絶対に詰めると思うんですよ。分かってるやろうし、離れたら負けるっていうのは。だからほんまにそこっすよね。

――結構ただめちゃくちゃ楽しみなやつ…
原口 まじでめっちゃ楽しみなんですよね。

――ちょっと他の選手の試合の話で申し訳ないですけどこの試合で勝った選手が原口選手とかと一緒にGLORYの選手とか海外の選手と対抗戦していくと思うんですけど、将来的にRISE vs GLORYの対抗戦がもし決まれば「チームRISE」で合同合宿とかしてみたかったりしますか?
原口 それはもう是非是非。僕もずっと一人で練習してるからやりたいですよね。めちゃくちゃ羨ましいなって思います。TEAM TEPPENとか見てても、みんなで合宿行ったりとか。そんなメンバーがおらんから、みんな仕事したりとか高校生で学校行ったりとかしてるんで、それはやってみたいですね。

――やっぱりチームジャパンで?
原口 そうですね、そこばっかりは力を合わせてやりたいですよね。

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――GLORYとの対抗戦とか、GLORYとRISEが交わるっていうのはやっぱり選手としても夢が広がりますか?
原口 ほんまにRISE凄いなって思うんですよね。その選ばれたもんしか行かれへんけど、やっぱり提携するっていうのは凄いですよね。やっとなんか世間も改めてやっぱRISEすごいなと思ったんじゃないですか。呼んでくるのはね、部分契約というかそんなのはあると思うけど、世界の団体と提携するっていうのは多分あんまり聞いたことないから、日本で。それはほんまにビビったっすね。

――ちなみに敵地に行って試合したいっていう気持ちはありますか?
原口 めちゃくちゃしたいですよ僕。もうそれずっと夢つったらあれだけど、選手としての目標でしたね。相手の陣地に乗り込むっていうのはめっちゃやりたいですよ僕も。

――現地でやり返したいですか?
原口 もちろんそうですね、僕も現地やります、やるとしたら。

――練習してても頭の中にいますか? ペットパノムルン。
原口 そうですよ、ロンペットもサウスポーやしタイ人やし、左ミドル強いしほぼ同じや思ってるんで、だからあとは勝ち方に判定でもKOでもしっかり勝てればなっていう感じですよね。

――今回なんですけど同じ日に今までRISEを支えてくれた那須川天心選手が卒業しますけど、何か那須川選手にメッセージはありますか?
原口 天心くん初めはね、僕も天心くんに影響されてキックボクシング始めたしもう正直憎いときめっちゃありましたし、同級生のくせに調子乗ってんなっていう部分もめちゃめちゃあったし。だけど自分がこうやってトップの位置に行った時に「やっぱあいつやべぇな」っていう、おこがましいけどちょっと気持ちはわかる部分も出始めたから
、相手もいなくなったりとかして、それでも天心やべぇなってやっぱさすがだなって思うし。だからその面ではやっぱり天心くんは色々、強くさせられたっていうか直接そういう練習とかしたことないけど、RISEを背負う立場としてやっぱり天心くんに憧れてる部分もあるから、だからあんまり第二の天心って言われるのは嫌だけど、第二の天心ってまずは言われるように頑張っていきたいなとは思ってますね。

――それでは最後になるんですけどファンの方にメッセージをお願いします
原口 前回はちょっと不甲斐ない試合をしたんで、今回は判定でもKOでもとりあえず「やっぱ原口強いな」って思ってもらえるような試合にするんで、皆さん期待して観ててください。お願いします。

 

この公開練習の模様はオフィシャルYouTubeチャンネルで公開しています

EVENT OVERVIEW

開催日時

2022年4月2日(土)
開場13時/本戦開始15時/オープニングファイト13時30分開始予定

会場

国立代々木競技場 第一体育館
(〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目1−1)
https://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/access/tabid/88/default.aspx

主催 RISEクリエーション株式会社
認定 RISEコミッション
協賛

【特別協賛】
株式会社Cygames

【協賛】
株式会社ルーフ
MISHONE
株式会社インサイト
ポノス株式会社
フィットネスショップ
ビジョンズ株式会社
JISAKU

 

衣装協力 73R / インスピリット
放送・映像制作 ABEMA / スター・ゲイト
入場料金

・VIP 100,000円(特典付)
・アリーナSRS 50,000円
・アリーナRS席 25,000円
・アリーナS席 18,000円
・スタンドS席 18,000円
・スタンドA席 10,000円
・スタンドB席 8,000円

那須川天心応援シート(各席RISEファイナルマッチ那須川天心スペシャル限定グッズ付)
・アリーナSRS 50,000円
・アリーナRS席 27,000円  
・アリーナS席 20,000円

※当日は500円プラス  
※未就学児は保護者膝上に限り無料

 

チケット販売所
  • チケットぴあ TEL:0570-02-9999
    セブンイレブン、チケットぴあ各店でもお買い求めできます
  • イープラス
    ファミリーマート 店内Famiポートでもお買い求めできます
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409

ACCESS

■ イベントや選手への取材やお問合せなどに関しては
■ 那須川天心選手への取材に関しては(CCPR内・那須川天心担当宛)
■ RISEクリエーション株式会社
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-5-12 ガーベラ巣鴨ビル3F


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Released :  2022-03-23