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EVENT INFORMATION

松倉信太郎『勝てば、僕の人生は変わる』

DATE   2019-07-05



来る7月5日(金)後楽園ホールで開催される『RISE133』にて、イ・ソンヒョンとの第4代RISEミドル級王座決定戦に臨む松倉信太郎の事前インタビューをお知らせします。

 

❒松倉信太郎インタビュー
勝てば、僕の人生は変わる

 

松倉1.JPG

 

すでにキックボクサーとしてのキャリアは10年を越えた。アマチュア時代や新人時代は栄光に包まれたが、その後はあと一歩というところでタイトルマッチ出場のチャンスを掴むことができなかった。
6月下旬、TRY HARD GYMを覗くと、会長やトレーナーからのアドバイスに必死に耳を傾ける男がいた。周囲の熱いサポート受けながら、RISE133(7月5日・後楽園ホール)で松倉信太郎(TRY HARD GYM)はイ・ソンヒョン(韓国)との第4代RISEミドル級王座決定戦に臨む。「勝てば、僕の人生は変わる」。(聞き手・布施鋼治)
 
──今日練習を途中から見させてもらいました。印象深かったのは、練習後、HIROYA会長やトレーナーのノッパデッソーンが長時間に渡って今回の試合についてのアドバイスを事細かに送っていたことです

松倉 最近はもう無限ループです(微笑)。『自分ができることをとにかくやりなさい』と言われています。
 
──練習中にはふたりから「自信を持ってやれ」「臨機応変に対応しろ」というゲキが何度となく飛んでいました。

松倉 これだけの練習ができていたら、いまの立ち位置にはいなかったと思います。今回はそれくらいできています。これで変われなかったら(選手として)限界なのかなとも思ってしまいます。
 
──2月の森田崇文戦は先制のダウンを奪ったまでは良かったけど、その後はトーンダウン。結果として判定勝ちはしたけど、課題の残る一戦だったと思います。

松倉 (ダウンを奪ってから)ダラダラとやってしまいました。
 
──タイトルマッチは何回め?

松倉 今回は長いキャリアの中での初めてのタイトルマッチなんですよ。
 
──K-1甲子園を制し、K-1ユース王者にもなっているのに、意外といえば意外です。

松倉 あの頃は自信満々だったのに、それからが長かったです(苦笑)。
 
──野球に例えると、甲子園でも優勝して六大学でも活躍したのに、いざプロ入りしてからは長いトンネルに入ってしまったような感じですかね。

松倉 やっとここまで来れたという感じがします(しみじみと)。今回は勝負。死ぬ気で勝ちにいきます。
 
──ちょうど1年前、RISEのデビュー戦でソンヒョンとは拳を交わしています。

松倉 (記憶を振り返りながら)本当だ。もう1年経っているんですね。試合は覚えています。闘っていて、率直に強いと思いました。それまでにもいろいろ強い選手と闘っているけど、その中でもトップといっていいほど強かった。あの一戦を経験したからこそ「今まで通りのことをしていたら絶対勝てない」「自分が変わらないといけない」と気持ちを入れ換えることができたんだと思います。

ソンヒョンvs松倉.jpg
 
──どんなところが強かった?

松倉 僕は佐藤(嘉洋)さんとも闘っているけど、(佐藤と同様に)圧力がひとつ上というか、想像以上の圧力を感じました。外国人選手もこっちから強い攻撃を当てたら動きが止まることがあるので苦手意識は全然なかったけど、ソンヒョンは止まらなかったです。
 
──前回は延長戦にもつれ込むほどの激闘になりました。

松倉 やっている時には3Rが終わった時点で出し切っていたので、延長戦に入ったらもうガス欠でした。ただ、あとで試合映像を見返したら、(自分だけではなく)ソンヒョンも延長戦はきつかったことがわかりました。だからこそ今回はそこの競り合いの部分が一番大きい。最後は絶対競り合いになると思うので、そこの勝負になると思います。
 
──試合まであと1週間ちょっと(※取材時)。体はすでに出来上がっているように見えます。

松倉 体はもうできています。今回は常に通常体重を落とすことを心がけていました。正直、今までは体と気持ちの部分がつながっていなかったので減量がきつかったんです。それでスタミナがなくなり途中で動けなくなったり、気持ちが弱くなったりする悪循環がありました。
 
──心技体が整っていなかった、と。

松倉 ハイ。反対に体をつねに絞っていれば試合になっても体も動く。最近秋山成勲さん(現在ONE Championshipに参戦中のMMAファイター)と一緒に練習させていただくようになってから、食事の面などすごく参考にさせてもらっています。普段から食事を気をつけるようにしたら、体重も自然と落ちてきました。もともと僕は筋肉がつきやすい体質で、筋トレをしたら即効で体が大きくなる。100kgなんか、すぐいってしまうでしょう(微笑)。
 
──松倉選手がアマチュアとして旧K-1を目指していた頃には70㎏級の選手がたくさんいました。現在は時代が移り変わり、70㎏級は選手層が厚い階級とはいえない。

松倉 極端な話をすれば、僕がキックを始めた頃には70㎏級しかなかった。下の階級の人も上の階級の人も全部この階級に合わせていた。僕は70㎏級=格闘技だと思っていました。RISEのDEAD OR ALIVE TOURNAMENTも70㎏級でやっていたじゃないですか。ご指摘の通りいまは日本でやる選手も少なくなってしまったし、外国人選手が圧倒的に強い階級になってしまったけど、僕はこの階級にこだわりを持っています。ソンヒョンは70㎏級でも世界レベルの選手だと思っています。実際クンルンファイトでも勝っているじゃないですか。
 
──だからこそやり甲斐があるというわけですね。ところで今回はタイトルマッチなので試合時間は5ラウンドに設定されています。

松倉 そうなんですよ。5ラウンドで闘うのは初めてなので、正直そこは不安です。
 
──試合のシミュレーションは?

松倉  ハイ、できています。ただ、やってみないとわからない部分もあるけど、どんな状況になっても対処できるようにします。気持ちの勝負になった時に準備していた動きができるか。その過程を大事にしていきたいです。

松倉2.JPG

──HIROYA会長やノップトレーナーの教え通りの動きができそうですね。

松倉 ソンヒョンは見た目はやさしい感じで、体もそんなに大きくないけど、前回対峙したら驚くことが多かったですからね。今回僕は周囲のサポートもあって、この場にいます。生半可な気持ちでタイトルマッチはできないという思いは強い。正直、今回は内容より勝つことが全て。どんな手を使ってでも勝利にしがみつきたい。勝たないと、何も始まらない。チャンピオンになれば、僕の人生は変わる。

EVENT OVERVIEW

開催日時

2019年7月5日(金)
17時開場 / 18時本戦開始
開場後オープニングファイトを実施

会場

後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F

主催 RISEクリエーション株式会社
認定 RISEコミッション
協賛

株式会社Cygames
フィットネスショップ
ポノス株式会社
株式会社A'Group
JISAKU
麺や すする
reversal

衣装協力 73R/インスピリット
放送・映像制作 Abema TV/スター・ゲイト
入場料金

SRS席 15,000円(当日 15,500円)
RS席 10,000円(当日 10,500円)
S席 6,000円(当日 6,500円)※完売
A席 5,000円(当日 5,500円)
※未就学児は保護者膝上に限り無料

チケット販売所

チケットぴあ
イープラス
後楽園ホール 03-5800-9999

お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860

ACCESS

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TEL 03−5319−1860 / FAX 03-5319-1870
■ 那須川天心選手への取材に関しては(CCPR内・那須川天心担当宛)
TEL 03−5459−0297 / FAX 03-5428-4647
■ RISEクリエーション株式会社
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-3-1 天野ビル3E


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Released :  2019-07-02