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EVENT INFORMATION

ベイノア『ベルトを持っていないと僕は単なるアフロ』

DATE   2020-02-23



昨年はタップロンに衝撃の1RKO負けを喫したと思ったら、その半年後にはリベンジに成功し、年末にはシュートボクシングとの海人との大一番も実現させたRISEウェルター級王者"ブラックパンサー"ベイノア(極真会館)。2月23日の「RISE137」ではHidekiを挑戦者に迎えRISEウェルター級王座初防衛戦に臨む。(聞き手◎布施鋼治)

 

☐“ブラックパンサー”ベイノア インタビュー チャンピオンベルトを持っていないと、僕は単なるアフロに終わってしまう

 
──2019年は2勝2敗に終わりました。1年を通して振り返ってみたらどうですか。
ベイノア 始まりと終わりがね。始まりは倒されたところから始まったので。終わり良ければ全て良しともいえないけど、僕としては成長を感じた1年だったと思います。いろいろなタイプの選手と闘うこともできましたからね。
 
──しょっぱなのタップロン戦は1RKO負けながら、その後再起し、タップロンにも雪辱を果たしたから?
ベイノア  そうですね。タップロンに負けるまでは勢いではないけど、強くなるためにひたすら練習するという精神論に寄り掛かったところがあったんです。でも、負けてからはしっかり勝つためにはどうしたらいいかということを考えるようになりました。練習に対する意識も大きく変わったと思います。
 
──それで得意技は右のガードになった、と。
ベイノア 得意技がそうなった矢先にタップロンに右フックをもらってしまいましたけどね(苦笑)。冗談はともかく、あの時はまだ試行錯誤中だったというか、試合をするたびに「ここを修正しなければ」という感じでいろいろ考えていましたね。対戦相手の対策はもちろん、今まで以上に自分の研究をするようになりました。それまで自分の試合映像はあまり見なかったけど、ちゃんと見るようになりましたよ。

ベイノア (1).JPG
 
──昨年12月にシュートボクシングのリングで実現した海人戦は?
ベイノア 強かったというより、うまかったですね。来る時には来る。まとめるところはまとめてくる。そんな感じだったけど、本当に悔しいです。結論から先に言ってしまうと、そこですよ。負けたままでは終われない。海人選手のリベンジすることが僕の目標になりました。
 
──なるほど。だったら、なおさら今年一発目に決まったRISEウェルター級王座の初防衛戦は負けられませんね。
ベイノア タイトルを獲ってから1年ちょっと、全然防衛していなかったので、そろそろみたいな感じもあったと思います。今自分が持っているベルトは結構ボロボロなんです。RISEの伊藤代表は「勝ったら、新調する」と約束してくれました。
 
──もう完全に追われる立場になってしまいましたね。
ベイノア  チャンピオンベルトを持っていないと、僕はただのアフロになってしまうので。プレッシャーを感じていないわけではないけど、チャンピオンとしてRISEを背負って闘います。今回は挑戦者をチャンピオンにさせたくない。そういう気持ちが一番です。僕のようにRISE愛に溢れた者から見ると、彼にRISEウェルター級を背負わせるわけにはいかないので。
 
──言いますね。
ベイノア 改めて最近の試合を見ても、あまりパッとしないというか。別に勝ちに徹する選手がいてもいいけど、それほどの強さも感じない。だったら相手を倒すかといえば、そうでもないじゃないですか。
 
──過去に接点は?
ベイノア ないです。強いていえば、SNSで絡まれただけです。前回のRISE(1月13日)は盛り上がったじゃないですか。その時、僕はRISEには"ひでき"を名乗る選手が二人もいるので、リング上で「改名マッチにしよう」と提案したんですよ。そうしたら、喧嘩腰で僕のことを他の外国人タレントと例えてイジってきましたもしかしたら彼なりに盛り上げたいという気持ちがあるのかもしれないですけど。
 
──そんなことがあったんですね。
ベイノア 前回向こうの試合が終わったあとには「いまのままだったらギリギリ勝てるくらい」とも発言していたじゃないですか。見ていた人ならわかると思いますけど、あの試合内容で僕にギリギリ勝てるというのは謙遜して言っているのか、見下されているのかわからないんですよ。

ベイノア (2).JPG
 
──だったら、圧倒的な差を見せつけて勝ちたい?
ベイノア そうですね。向こうがどういう準備をしてくるかわからないけど、差を見せつけて勝つしかないです。もうイメージは何通りもできています。ラウンドが進むごとに、自然と差は出てくるんじゃないですか。途中まで盛り上がらなくても、最後は倒して盛り上げようと思っています。
 
──試合よりマイクの方が長くなりそう?
ベイノア それはどうでしょう。早期決着になれば、本部席から巻きのポーズも出ないと思いますけどね(微笑)。
 
──ちょっと気の早い話かもしれないけど、RISEのビッグマッチであるWORLD SERIESへの参戦は?
ベイノア もちろん興味はありますよ。チャンピオンとして出たいです。去年のWORLD SERISEではタップロンとしかやっていないし(2回)、大阪では喋るだけでした。横浜大会に出るとしたら、高校生の時に横浜で開催された大会で2位になって以来かなと。横浜といえば、ベイブリッジ。ベイといえば、やっぱりベイノアの出番でしょう。
 
──おあとでよろしいようで(笑)。
ベイノア 横浜は僕が出ないと始まらない。今年のWORLD SERISEで存在感を示せば、ウェルター級近辺の設定体重で世界トーナメントが開催という話になると思うんです。スーパーライト級からウェルター級にかけては世界が本当に強い。RISEはホンモノばかり連れてくるのでモチベーションは上がりますね。そういうこともあって、今年はスーパーライト級王者の山田洸誓選手と共闘したいです。「一緒にRISEの中量級を盛り上げよう」とエールを送りたい。試合は来年のトーナメント決勝でやればいいじゃないですか。
 
──試合が終わったら、今後の展望をじっくり聞かせてください。
ベイノア もちろん! 初防衛に成功して海人選手へのリベンジが成功したら、ひとつやりたいことがあるんですよ。
 

EVENT OVERVIEW

開催日時

2020年2月23日(日)
17時開場 / 18時本戦開始

※開場後オープニングファイト実施

会場

後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F

主催 RISEクリエーション株式会社
認定 RISEコミッション
協賛

株式会社Cygames
フィットネスショップ
ポノス株式会社
株式会社A'Group
株式会社ルーフ
グラミープラス
株式会社インサイト
麺や すする

衣装協力 73R/インスピリット
放送・映像制作 Abema TV/スター・ゲイト
入場料金

SRS 15,000円
RS 10,000円※完売
S席 6,000円※完売
A席 5,000円※完売
立見 4,000円
 ※当日は500円プラス
 ※未就学児は保護者膝上に限り無料

チケット販売所

【販 売】
 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/(Pコード 844-964)
  (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
 ・イープラス https://eplus.jp/rise/(PC&スマートフォン)
  ファミリーマート 店内Famiポート
 ・後楽園ホール 03-5800-9999

お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409

ACCESS

■ イベントや選手への取材やお問合せなどに関しては
TEL 03−5980−7409 / FAX 03-5980-7410
■ 那須川天心選手への取材に関しては(CCPR内・那須川天心担当宛)
TEL 03−5459−0297 / FAX 03-5428-4647
■ RISEクリエーション株式会社
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-5-12 ガーベラ巣鴨ビル3F


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Released :  2020-02-21