【RWS】中村寛がムタイの聖地でラジャ王座に挑戦!10月10日、”ロシアのKOマシーン”王者イゴール・ベクレフと激突

その他 2026年9月3日

 10月10日(土)、タイ・バンコクのラジャダムナンスタジアムで開催される「Rajadamnern World Series(RWS)」にRISE WORLD SERIES 2025 -61.5k王者・中村寛が参戦。
ラジャダムナンスタジアム認定・ライト級王者イゴール・ベクレフ(ロシア)とのタイトルマッチが電撃決定した。

 中村は人獣と称される野生味溢れるファイトで人気を博したRISEを代表する選手。昨年開催された「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメント」を制覇。
2026年に入ってからも3月のRISE ELDORADOでペットエジアを1R KO、5月のRISE198ではガイパーを2R KOで沈めるなど、その破壊力を存分に発揮している。
 その中村が乗り込むのはムエタイの聖地・ラジャダムナンスタジアム。そのリングで待ち受けるのが、現在ラジャダムナンスタジアム・ライト級のベルトを保持するイゴール・ベクレフだ。ベクレフは2002年生まれ、ロシア出身の危険なKOファイター。2024年にはONE Friday Fightsに参戦し、初戦でギンサンレックを1R TKO。続く「ONE Friday Fights 92」では、ラジャダムナン・ルンピニーの二大スタジアムでタイトルを獲得し、ムエタイのトップファイターの一人として知られるパンパヤック・ジットムアンノンを2R KOで撃破。一気にその名を世界へ轟かせた。さらに2026年4月にはRWSでセンマニーとラジャダムナンスタジアム・ライト級王座を争い、わずか1RでKO勝利。タイを代表するトップファイターを次々と沈め、ラジャダムナンのベルトをその腰に巻いた。その危険度は8月29日に行われたRWSでのペットサムイ戦でも証明。ベクレフは2R、相手の一瞬の隙を突いて強烈なバック肘を炸裂。この一撃で試合を終わらせ、衝撃的なKO勝利を収めた。パンチだけではなく、蹴り、肘を含めどの距離からでも試合を終わらせることができる危険な王者。直近のRWSでは2戦2勝2KOと好調をキープしており、最高の状態で中村を迎え撃つ。

 対する中村も、RISE屈指の攻撃力と一撃で流れを変える爆発力を持つ“人獣”。RISEのリングで数々の強敵を倒してきた中村が、今度はタイの聖地へ乗り込み危険な王者に挑む。倒すか、倒されるか。RISEの破壊王者・中村寛がラジャダムナンのベルトを日本へ持ち帰ることができるのか。
10月10日、タイの聖地で世界を相手にした新たな挑戦が始まる。