【RWS】大﨑孔稀がラジャダムナン王座統一戦へ!10月10日、正規王者ペッシラーと激突

大会情報 2026年9月6日

 10月10日(土)、タイ・バンコクのラジャダムナンスタジアムで開催される「Rajadamnern World Series(RWS)」に、第2代RISE世界バンタム級王者でラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級暫定王者の大﨑孔稀(OISHI GYM)が参戦。ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級正規王者ペッシラー・ウォー・ウラチャー(タイ)との王座統一戦が決定した。

 大﨑は今年3月の「RISE ELDORADO 2026」で志朗とのRISE世界バンタム級タイトルマッチに勝利。国内55kg級の頂上決戦を制し、第2代RISE世界バンタム級王者となった。その大﨑が次なるターゲットに定めたのが、ムエタイ最高峰の権威を誇るラジャダムナンスタジアムのベルトだった。
 昨年12月には兄・大﨑一貴がラジャダムナン王座に挑戦するも、ジャルンスックに判定負け。大﨑孔稀は志朗戦直後のリング上から、兄の雪辱、そしてRISEの強さを世界で証明するため、自らRWSへの挑戦を表明した。そして6月27日、ラジャダムナンスタジアムで開催された「RWS 200」で王座挑戦が実現。
当初は正規王者ペッシラーとのタイトルマッチが予定されていたが、王者の欠場により対戦カードが変更。大﨑はチャイトーンとの暫定王座決定戦に臨み1R2分31秒で衝撃のKO勝利。ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級暫定王座を獲得し、RISE世界王座との二冠を達成した。

 10月10日、ついに当初対戦するはずだった正規王者ペッシラーとの王座統一戦が実現する。ペッシラーは「LEFT HAKI」の異名を持つサウスポーのテクニシャン。接近戦での回転の速いパンチを武器に、今年4月には元同級王者ペッサマンとの王座決定戦で猛烈なパンチとヒザのラッシュを浴びせKO勝利し、ラジャダムナン王座を獲得した。22歳ながらラジャダムナン王座を2度獲得しているほか、WPMF世界王座、WMO世界王座など数々のタイトルを手にしてきたムエタイのトップファイターだ。

 RISE世界王者・大﨑孔稀と、ムエタイの聖地に君臨する正規王者ペッシラー。6月には実現しなかった両者が、今度こそラジャダムナンの真の王者を決めるために激突する。RISE世界王座を獲得し、タイに乗り込み暫定王座もKOで奪取。次に狙うのは、文句なしのラジャダムナン正規王者の座。大﨑孔稀が日本人として世界最高峰の55kgファイターであることを、タイの聖地で証明できるか。
10月10日、ラジャダムナン王座統一へ。大﨑孔稀の世界への挑戦にぜひご注目ください。