大会結果
RISE172
2023年10月29日(日) 東京・後楽園ホール
門口佳佑が魁斗にリベンジを果たし初防衛に成功、数島が松本を下し第2代フライ級王者に
▼メインイベント(第12試合)
RISEフェザー級(-57.5kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
⚪︎門口佳佑(王者/EX ARES/第5代RISEフェザー級王者、那須川天心挑戦者決定トーナメント優勝)
vs
×魁斗(挑戦者/立志會館/同級1位、HOOST CUP日本フェザー級王者、RKSスーパーフェザー級王者)
判定 3−0(49-47,50-47,50-47)
※門口が初防衛に成功
▼セミファイナル(第11試合)
第2代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R
⚪︎数島大陸(及川道場/同級1位、第30回全日本新空手道選手権大会 K-3GRAND PRIX 2019軽軽量級優勝)
vs
×松本天志(HAWK GYM/同級2位、RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント優勝)
判定 3−0(49-48,49-48,49-48)
※数島が第2代RISEフライ級王者に
▼第10試合
フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
-梅井泰成(Mouton/同級2位、第4代RISEフェザー級王者)
vs
-ウォーム(ONE LINK/S-1 130ポンド王者)
ノーコンテスト※偶然のローブローにより梅井がドクターストップで続行不可能、1R 0分37秒ノーコンテスト
▼第9試合
ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
×北井智大(チームドラゴン/同級2位)
vs
⚪︎伊藤澄哉(戦ジム/スーパーライト級7位)
判定 0-3(27-28,27-28,27-28)※2R,北井に1ダウン有り、3R,伊藤に1ダウン有り
▼第8試合
ミドル級(-70kg) 3分3R延長1R
⚪︎モトヤスック(治政館/同級3位、WMOインターナショナルスーパーウェルター級王者、初代JKAウェルター級王者)
vs
×T-98(フリー/同級7位、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者)
判定 3-0(30-29,30-27,30-27)
▼第7試合
フライ級(-51.5kg) 3分3R延長1R
⚪︎塚本望夢(team Bonds/同級3位、初代DEEP☆KICK -51kg級王者)
vs
×酒井柚樹(TEAM TEPPEN)
判定 3−0(30-28,30-27,30-27)
▼第6試合
バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
×彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/同級10位、King of Rookie 2021 -53kg級優勝)
vs
⚪︎松下武蔵(GOD SIDE GYM)
判定 0-3(28-29,28-29,28-29)
▼第5試合
スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R
×SEIDO(LARA TOKYO/同級9位)
vs
⚪︎山元剣心(FAITH/フェザー級11位)
延長判定 1−2(10-9,9-10,9-10)
本戦判定 0−1(29-30,29-29,29-29)
▼第4試合
スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R
⚪︎遠山翔太(MONSTAR GYM/同級7位、初代DBSバンタム級王者)
vs
×羅司[らいぜ](TEAM TEPPEN/2021年RISE Nova全日本大会−60kg級優勝)
判定 3-0(29-28,29-28,29-28)※2R,羅司に1ダウン有り
▼第3試合
スーパーライト級(−65kg) 3分3R
⚪︎武 裕太(誠真会館所沢道場)
vs
×新井雄大(TARGET/JAPAN CAP 2023 -70kg級優勝)
KO(1R 1分08秒)※右フック
▼第2試合
スーパーフライ級(-53kg) 3分3R
⚪︎所 風雅(Refre’K/2023年RISE Nova 全日本大会 -55kg級トーナメント優勝、JAPAN CAP 2023 -55kg級優勝)
vs
×山﨑天輔(VALIENTE/TOP☆RUN 45kg,50kg王者)
判定 3−0(30-29,30-28,30-28)
▼第1試合
ミニフライ級(-49kg) 3分3R
⚪︎宮本芽依(KRAZY BEE/2019年全日本女子ボクシング選手権大会シニアの部バンタム級 優勝)※MEIよりリングネーム変更
vs
×数島七海(及川道場/JAPAN CUP2022女子部-50Kg優勝、Stand up アマチュア全日本選手権大会2022 Bクラス女子部-53㎏優勝)
判定 3−0(29-27,29-27,30-27)※数島にホールディングによる減点1有り