YURAインタビュー「BreakingDownに出てからKOできるようになった」=6.6(土) EBARA WAVE ARENA おおた
大会情報 2026年5月31日
来る2026年6月6日(土)東京・EBARA WAVE ARENA おおた(大田区総合体育館) にて開催されます、『OURO presents RISE WORLD SERIES 2026』につきましてGLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝で原口選手と対戦するYURA選手のインタビューを公開。

■YURAのインタビュー「BreakingDownに出てから倒すっていう事にこだわってKOできるようになった」

–調整はほとんど地元の宮崎で行っているんですか?
YURA そうですね。
–出稽古にも出ずに地元でって感じですか?
YURA 序盤の方はちょっと出稽古にも出ていたんですけど、終盤はずっと宮崎ですね。
–宮崎は地元なので暮らしやすいとは思いますけど、スパーリングパートナーなどは絶対的に不足していると思います。色々なデメリットもあると思うのですが、あえて地元にこだわるのはなぜなのでしょうか?
YURA スパーリングの面は確かにそうかもしれないですけど、練習環境としてはすごく良いので、これで強くなれているし僕に合っていると思います。
–1人で調整する分、色々考えたり工夫したりしている部分というのは多いんですか?
YURA 弟のAIRAもいて一緒に手伝ってもらったりしているので、1人でということはあまりないですね。
–今回1日で勝てば2試合という事になりますけど、準決勝は原口健飛選手との対戦になりました。
YURA 決勝の相手も最強なんですけど、まずは準決勝の相手の原口選手しか今は見ていないので、ここは絶対に落としたくないですね。
–1年前に組まれていたら「このカードは早すぎるんじゃないか」という声も出たかもしれません。だけど今回はYURA選手が勝つのではないかという声も非常に多くなっていると思うのですが、周りの評価についてはいかがですか?
YURA 僕もここまで勝ち続けてきたし、期待される声が多い分、本当にその期待に応えないといけないなっていう気持ちがいっぱいですね。
–先日ミゲール選手に反対ブロックの勝敗予想を聞いたら、YURA選手が勝つんじゃないかと仰っていました。
YURA えー!そうなんですか笑。
–対戦相手の原口選手とはJTT(JAPAN TOP TEAM)で一緒にトレーニングをしたことがあると思うのですが、そう言った部分でプレッシャーみたいなものはありますか?
YURA JTTでやっていた時は軽くマスをした時にもめちゃくちゃ強いなと感じたので、上には上がいるんだなって思っていました。その時は「これきついな。勝てないな」って思っていましたね。
–それから何年経ちましたか?
YURA はっきりは覚えていないんですけど、1年以上は経っていると思います。
–YURA選手自身としても、その時と比べたら今の自分は別人になっていますか?
YURA 全然違うと思います。
–どの辺が1番変わったと思いますか?
YURA 前と比べて倒せるようになりましたね。前は別に“KOパンチャー”というわけでもなかったので、BreakingDownに出てから倒すっていう事にこだわってきて、KOしたいなっていう思いでやってきたのが今実際にKOできるようになってきました。
–倒せるようになったというのは、BreakingDownに出続けてきたことが大きいということですね。
YURA 大きいと思います。
–今の自分の強みというのはどういった所に感じていますか?やはり4連続KOという自信なのか、倒せる1発があるからなのか。それともBreakingDownで得た人気や知名度なのか。
YURA 全部だと思いますね。今言ってもらったこと全てだと思います。
–全部が絡み合って今の自分を形成しているということですね。
YURA はい。

–今回2試合を勝ち抜いたら優勝賞金は1000万円ですけど使い道は考えていますか?
YURA どうしましょうか笑。無駄使いはしたくないんですけど、車が好きなので車の足しにできればなって思います。
–今1番欲しいものは車ですか?
YURA はい。
–準決勝で勝てばその日のうちに決勝に進みますが、もう一方のブロックからはどちらが勝ち上がってくると予想しますか?
YURA ペッチ選手がミゲール選手に2回勝っているので、またその通りになるのかなって思っています。
–決勝戦で自分がペッチ選手と向かい合っている絵は想像できますか?
YURA 全くしていないですね笑。
–試合が近づくにつれて想像するようになりますかね?
YURA なるかもしれないですけど、その時にならないと分からないですね。
–準決勝を勝った後は決勝まで時間があると思うのですが、そこでどのように過ごすかは考えていますか?
YURA とにかくゆっくり休むかもしれないです。いつもだったらぐったりしているのができないので難しいですね。
–1dayトーナメントで勝ち抜く秘訣というのは“とにかく怪我をしないこと”と以前から言われているのですが、体は昔から強い方ですか?
YURA 弱くはないと思います。怪我をしても、絶対これは無理だなっていう怪我以外は立ち向かおうと思っているので。
–決勝戦でペットパノムルン選手が上がってきた場合、YURA選手に対してもいつも通り理詰めのような戦いを挑んでくると思うのですが、どのように戦いますか?
YURA もうパワーでゴリ押すしかないですよね。
–そういう練習はしていますか?
YURA 今は反対ブロックのことは考えずに、原口選手を倒すためだけに頑張っています。原口選手に勝ったら、そこからは今まで通りの自分の強さだけでいこうと思っています。
–最後にこのトーナメントに出るYURA選手を心待ちにしているファンの方々にメッセージをお願いします。
YURA ついに準決勝まで上がることができました。ここまで来たからには優勝まで絶対に上り詰めるので、皆さん応援をよろしくお願いします。
【対戦カード】

第6試合GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝 3分3R延長1R
原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウェルター級王者、第6代RISEライト級王者)
YURA(日本/DIATIGER GYM/RISEスーパーライト級1位)