「今回のWORLD SERIESのテーマは“RISEの逆襲”。RISEファイターよ、世界に勝て!」 中村拓己さん見どころコラム=6.6(土) EBARA WAVE ARENA

大会情報 2026年6月4日

2026年6月6日(土)東京・EBARA WAVE ARENA おおたにて開催される『OURO presents RISE WORLD SERIES 2026-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-』中村拓己さんの見どころコラムを公開!!

 

 

毎年6~8月にかけて開催されるRISEのビッグマッチ=RISE WORLD SERIES。昨年の大田区大会は志朗vs玖村将史とチャド・コリンズvs原口健飛の2大世界タイトルマッチを軸にしたラインナップとなり、RISEの最高峰の戦いを発信することをテーマにした大会だったが、今年はRISEのファイターたちがvs世界に打って出る大会になったと言えるだろう。

 

総勢24選手がRISEブロックとGLORYブロックに分かれ、65kg世界最強を決める史上最大規模の立ち技格闘技トーナメント=GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENTもいよいよクライマックスを迎える。

 

今大会では準決勝・決勝の1日2試合がワンデートーナメント形式で行われ、RISEブロックは日本の原口健飛とYURAが勝ち上がり、GLORYブロックは日本人相手に無敗を誇るペットパノムルン(ペッチ)とミゲール・トリンダーデが対戦。奇しくも原口とYURAの間で65kg日本代表の座を争い、日本人初のペッチorミゲール超えに挑み、それを果たせば世界トーナメントを制覇するというストーリーラインが出来上がったことになる。

 

昨年から続くRISEとRWSのクロスプロモーションとして、今大会では3対3・対抗戦が実現した。RISE×RWSの通算戦績は6戦2勝4敗とRWS勢が大きく勝ち越し、RISEルールに挑んだカピタンやパヤーフォンが勝利を収めるなど、RISE勢の苦戦が続いている。その現状を打破すべく、RISEからはチャド・コリンズと宇佐美秀メイソンの王者コンビに加え、過去にONEのリングでムエタイレジェンドのセクサン・オー・クワンムアンに勝利した実績を持つ麻火佑太郎が名を連ね、打倒RWSのために立ち上がった。また3月のRISE ELDORADO 2026で元K-1王者の寺田匠とのフェザー級日本人頂上決戦を制した安本晴翔は本格的なvs世界の第一歩として、未知なる強豪・中国のゼ・ワリロを迎え撃つ。

 

9月から世界トーナメントが計画されている55kgでは、トーナメント出場を見据えた大﨑一貴と那須川龍心によるスーパーフライ級の現役王者対決が組まれ、練習の拠点をTEAM TEPPENに移して復活にかける玖村将史の再起戦が並んだ。世界トーナメントのメンバーを選考するうえで、どれだけ日本人選手の枠を確保できるか。日本人の強さやレベルの高さを世界にアピールする戦いでもある。

 

RISE×GLORYの世界トーナメントやRISE×RWSの対抗戦でも触れたように、vs世界においてRISE勢が結果を出せていない状況がある。しかしそれはRISEが強者×強者=最強というコンセプトのもとでガチな戦いを組んでいるからこそ。常々RISE伊藤隆代表が「負けたら終わりじゃない。選手は諦めたら終わり」と口にするように、ペッチに3度敗れながらも、その度に立ち上がってきた原口をはじめ、RISEファイターたちが負けを経験しても諦めずに戦い続けたことで、RISEに強者たちが集まり、RISEが最強を目指して世界と戦う舞台になっている。

 

今回のWS大田区大会は再びRISEが世界に挑み、そして勝つ姿を見せるきっかけとして、反撃の狼煙を上げる大会だ。さあ、RISEの逆襲の時が来た!

 

【OURO presents RISE WORLD SERIES 2026  試合順】

▼メインイベント(第13試合)GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT-65kgSTANDING TOURNAMENT 決勝33R延長1R

 

▼セミファイナル(第12試合) SuperFight! バンタム級(-55kg)3分3R延長1R

 

▼第11試合 RISE×RWS 3対3 -63.5kg契約 3分3R延長1R

 

▼第10試合 RISE×RWS 3対3 ウェルター級(-67.5kg) 3分3R延長1R

 

▼第9試合 RISE×RWS 3対3 -63.5kg契約 3分3R延長1R

 

▼第8試合 SuperFight! -58kg契約 3分3R延長1R

 

▼第7試合GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝 3分3R延長1R

 

▼第6試合GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝 3分3R延長1R

 

▼第5試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R

 

▼第4試合 ライト級(-62.5kg)3分3R延長1R

 

▼第3試合 ミドル級(-70kg)3分3R延長1R

 

▼第2試合 ウェルター級(-67.5kg)3分3R 延長1R

 

▼第1試合 フライ級(-51.5kg)3分3R

 

▼プレリムファイト③ フライ級(-51.5kg)3分3R

 

▼プレリムファイト② ライト級(-62.5kg)3分3R

 

▼プレリムファイト① スーパーフライ級(-53kg)3分3R

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