【大森vs.中嶋】会見コメント=RISE202
大会情報 2026年8月24日
2026年10月17日(土)東京・後楽園ホールで開催される『RISE202』で第7代RISEフェザー級王座決定戦大森vs.中嶋で王座を争われることが決定した。
会見に登壇した両選手のコメントは以下の通り。

大森隆之介コメント
「今回タイトルマッチという事で『試合を組んでくれた皆様ありがとうございます』って言いたかったんですけど。後ろに座っている坊ちゃん(安本)のせいで僕のタイトルマッチがなくなり。トーナメントをしたんですよ。それでトーナメントに出てない奴が相手になるという意味のわからへん事になってるんで。むしろRISEに『我慢してくれてありがとう』って言われたい感じですね。タイトルマッチの意気込みについてはそろそろ取らなあかんやろって自分の中ではめちゃくちゃ思ってて。19歳やったっけ?取らせたあかんやろって想いは強いですね。大人の強さを見せたいなと思います。」

ーー対戦相手の印象は?
「パンチがある。思い切りがある。ホンマに怖い物知らずな選手やなと思いますね。今日見たらミナミとかでキャッチやってそうやなって。既視感があってそんな感じです。」
ーータイトルマッチは嬉しいけど対戦相手は納得いかないという感じ?
「正直全く納得いってなかったんですけど梅井にしっかり勝ってるんで、まあまあ相手としては中嶋選手しかおらんやろなって思ってるんですけど。でもトーナメント頑張ったのになって。1年くらいかかったけどあいつのせいで無駄になったんですよ。じゃあ梅井戦の決勝戦がタイトルマッチで良かったんじゃないかって。あいつが返上を遅らせたから余計な事をしあがってと。今頃ベルトを巻いてたんで。なので台にあるベルトはこっちに寄せといて欲しい。相手もまだ3回しか試合してないから。相手に納得はいってますよ。」
ーー今回勝利したら安本選手を追い詰めていきたい?
「取ったらもうええかなってなりそうですけど取った時かな。次が世界でベルトを持ってるならやりたいってなるかもしれんけどまた返上ってなるかもしれないから。またどっか行かれるかも。僕は振られたら次を追うまでに心の準備がいるタイプなんで。」
ーー自分がチャンピオンになったらフェザー級をどう盛り上げていきたい?
「フェザー級は自分の中で適正じゃないと思ってる。あと僕なんで55㎏のトーナメントなんで声がかかってないんですか?これがあるからというのはわかってるけどちょっとくらいないんかなって。『大森はこれがあるからアレやで』みたいな。なんすか?ふんって?」
(伊藤代表)「声はかけてるよね?声をかけていて、でも身長もあるじゃないですか?彼自身は55㎏をキープするのが難しくてスポットならできるという感じなんですよね。チャンピオンになったら55㎏でもチャンピオンになって欲しいと思っている。省いた訳じゃないですよ。声はかけてます。その中でタイトルマッチが優先なので。新たに55㎏の王者が決まったらキャッチウェイトでやっても面白いですし。」
「じゃあ僕がこのベルトを取ったら55㎏の世界トーナメントの枠は準備して貰えます?」
(伊藤代表)「そこも考慮しますけど10月17日?枠はあるかな」
「いやいや、山田と大鹿?誰ですか?それやったら僕でしょ?」
(伊藤代表)「前向きに検討します。内容が良かったら検討します。」
ーーお互いの梅井戦での内容差が比較されているが?
「梅井との試合が比べる対象になるのは当たり前の話。でも26歳、27歳のランカーが最後のタイトルマッチをかけての戦いは全然違うものになる。そこは試合の内容が変わってくるのは当たり前やと思っているので自分は気にしていない。」
ーー前回のONEの試合では反則が目立つ相手に勝ちきり精神的な強さも感じたが?
「海外は向いてるなと思いましたね。ただ僕はRISEでヌクヌク育って来たんやなと感じましたね。フェイスオフの時にホンマに軽くピッとやられただけなんですけどブちぎれで相手の控室まで行ってましたからね。日本語伝わらへんし。」
ーーRISEの良さを改めて知った?
「どうなんやろ。良いか悪いんかはわからんけど前の相手はまたフライデーファイトに出てるんで。こいつRISE来たらおもろいやろなって思ったし。ああいうのも必要なんかなって。だから気を付けた方が良いで。」
中嶋愛樹斗コメント
「僕は前回梅井選手と試合をして自分の中で圧倒した勝ち方なら試合後のマイクで『タイトルマッチをお願いします』と言うのを決めていて、いま実際にタイトルマッチが決まって。自分が夢に見たRISEのベルトがあと一歩という所で気持ちが高くなりますし、自分の腰に巻いている事を想像したり、毎日練習するときも『俺もうすぐチャンピオンなれるんや』って思いながらやってるんで。今は本当にチャンピオンになる事だけを考えて毎日すごしています。」

ーー対戦相手の印象は?
「テクニックがあってフェイントも凄く多くて引き出しが多い選手だなという印象が強いです。」
ーーRISEの3戦目でタイトルマッチに辿り着いたスピード感については?
「めちゃくちゃ早いと自分でも思います。自分の中でもRISEに出させて頂いて少しずつランキングを上げてタイトルに挑戦するというのを思っていた。『3戦目か』って自分が思っていた以上が起こっているのでびっくりしてます。」
ーージムの先輩方がRISEのベルトを巻いているのをどう思っていた?
「偉大な大﨑兄弟がRISEのベルトを取っていて、自分もここで取ればRISEの王者として少し追いつけると思っています。」
ーー自分がチャンピオンになったらフェザー級をどう盛り上げていきたい?
「これまでバンタム級でやってたんですけど、やっぱフェザー級は安本選手が頭2個、3個と抜けていたイメージが大きいので。次自分がチャンピオンになれば自分がフェザー級のトップになるので次は僕が頭2個3個抜けてるチャンピオンになりたいと思っています。」
ーー大森選手が「まだ早いんじゃないか」と言っていますが?
「大森選手は梅井選手と戦って延長で勝ってるんで。僕は梅井選手に3R以内にダウンを取って勝っている。そこの試合を評価してタイトルマッチを組んで貰えたので。いろいろ言われてても僕はリングで証明して来たので今回も結果で見せようかなと思います。」
ーーどの様な試合になるとイメージしている?
「僕らしいダウンも取って最後はKOで倒したいと思っています。」
ーー大森選手から「ミナミのキャッチっぽい」という感想に反論は?
「ミナミってどこなんすか?」
(大森)「お前関西じゃないん?心斎橋と難波の通り」
「グリコの看板がある通りですか?」
(大森)「なんの話してるんですか?」
「キャッチはちょっと辞めて欲しい。もっとまともです。」
ーーそう言われてもトラッシュトークには付き合わない?
「僕は口が下手なんで。トラッシュトークはすぐ負けちゃうと思うので試合で見せるしかないと思います。」
【決定カード】
第7代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定戦 3分5R延長1R
大森隆之介(EX ARES/同級1位、バンタム級1位)
中嶋愛樹斗(OISHI GYM/同級2位、第8代DEEP☆KICK-55kg王者)
