RISE200メインを務める花岡竜『KOで200回記念を締める』=RISE200

大会情報 2026年7月1日

7月12日(日)東京・後楽園ホール大会に参戦する選手の記者会見を都内にて執り行いました。
会見に登壇した選手のコメントは以下の通り。

▼ISKA ユニファイドルール 世界バンタム級(-55kg)王座決定戦 3分5R
花岡 竜(日本/橋本道場/第3代RISEスーパーフライ級王者)
ジラリー・キャルービー(フランス/CARCHARIAS GYM/ISKAフリースタイル世界フェザー級王者)

■花岡 竜のコメントと質疑応答

ここを取れないと12月からの世界トーナメントもないと思ってる。
(ラジャ獲得の大﨑孔稀は)『こいつ化け物』ホントに世界のトップ

「200回記念のメインという事で。ジラリー選手は大﨑兄弟がボコボコにしちゃうんであんま強くないみたいな印象があると思うんですけど、試合前で研究してると背も高くてポテンシャルもあってホントに強い選手なんで。でもメインとしてKOして200回記念を締めようかなと思います。」

ーー4月から救急救命士の仕事をされているそうですが?

「自分は病院所属なので基本は病院の救急外来で働いている感じです。要請が入ったらお迎えだったりとかも行ったり基本的にはバリバリやってます。」

ーー練習に支障はない?

「基本はないんです。仕事は17:15までなんですけど、17:00とかに出動の要請とか入ると残業になったりする。けど試合前とかは職場の理解があって調整してくれたりするので。試合前は練習に集中して出来ている感じです。」

ーー最近RIKIXでも練習されていますが職場から近いから?

「近さもあるし、基礎レベルが高くて実戦的な良い練習もできる。鈴木真彦戦の時も練習に行かせて貰ったんですが今回もお世話になってます。」

ーー前回の試合と今回で変わっている部分は?

「前回は55㎏初戦で身体の大きさで足らない所もあったんですけど、今回は7か月たって身体も大きくなっている。減量も少しキツいんですけどパワーは上がっているかなと思います。」

ーーISKAのタイトルはどういう風に捉えている?

「ISKA取ったから世界一!って感じではないんですけど、とは言えRISEという団体で誰でもISKAをやらせてくれるかと言えばそうではないんで。ベルトを取ってある程度トップに行った選手が挑戦させて貰えるベルトという感覚です。」

ーーRISE世界タイトルに挑戦する前のパスポート的な意味合いもある?

「ここを取れないと12月からの世界トーナメントもないと思ってる。対世界に羽ばたくための切符だと思っているのでそういう感覚です。」

ーー大﨑孔稀選手がラジャのチャンピオンになりましたがあの試合はどう感じました?

「1R目に肘で切られてこれ負けたな、無理でしょって思ってたらあの逆転劇だったので。RISEの55㎏の世界王者の強さをムエタイのリングでも見せられたので。これは勝てないんじゃね?って思って見てましたね(笑)。」

ーーいつもの強気じゃないですね。

「大﨑一貴選手をリスペクトしてたんですけど自分的には孔稀選手の方が強いと思っていて。志朗選手に勝ったときも勝てるかな?って思ってたんですけどこの前の試合を見て『こいつ化け物だな』って。やるとなれば勝ちに行きますけど、ホントに世界のトップだなと思います。」

ーー今回はいつも通り相手に当てさせず当てて勝つを徹底する?

「そこは極めてはいますしやってますけど、5Rあるので強気に倒しにいく姿勢も。ラウンド毎に変えてもいいですし、自分の持っている全てを5Rで出したいと思います。」

ーー仕事は内勤の様ですけどなんでそんなに真っ黒に焼けてる?

「ちゃんと日サロ通ってるんで。黒さは強さ。ちゃんと黒さはキープしてます。」

ーーISKAのタイトルマッチに勝ってRISEの世界トーナメントまで少し期間が空きますがその間の希望は?

「1試合は挟みたい。9月のワールドシリーズが10月の後楽園。55㎏は空位なので取りに行こうかなって思ってます。大森選手がフェザーに専念するなら(鈴木)真彦選手。最近は堀本選手が出てきてるからどっちでもいいんですけど。10月あたりに55㎏のタイトルもできればいいなと思っています。」

ーー先ほど大﨑孔稀選手の話がありましたが、大﨑孔稀選手と判定だったジラリー選手をKOできれば自信が復活する?

「ジラリー選手を倒しても孔稀選手の成長速度がめちゃくちゃ速いと思っているので。ジラリー戦の孔稀選手とは違うと思いますけどここでKOできれば。今は勝負論があまりないと思いますけど勝負論のあるカードに持っていけると思っています。」

ーージラリー選手の強味はどう分析している?

「サウスポーで身長も高くてリーチが長いし掴むのも上手いし距離感も上手い。パンチのテクニックも高くて、そこに膝や蹴りも混ぜてこれるオールラウンダーな選手かなと思ってます。」

ーー那須川龍心選手が大﨑一貴選手と良い試合をしていたが那須川選手への印象は変わった?

「頑張っていたと思います。『判定がおかしいんじゃないの?』って言いたいことはわかるんですけど、本戦は延長で良いんじゃないかなって思ってます。でも延長であから様に那須川選手は心が折れていたので。そういう所はまだ甘ちゃんだなって思いますね。」

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