前日計量結果のお知らせ|RISE166 第5試合は松下の不戦勝

大会情報 2023年2月22日

本日12時より行いましたRISE165ならびにRISE166の計量結果を下記にてお知らせします。

RISE166 第5試合『龍翔vs.松下竜之助』の試合ですが、龍翔選手が規定体重を600g超過後に体調不良となり救急搬送されドクターストップとなりました。
それによりこの試合は中止となり、計量をクリアしている松下竜之助選手が不戦勝となることをお知らせします。試合を楽しみにしていたお客様には大変申し訳ありませんが何卒ご理解下さい。

また同じくRISE166第2試合に出場する坂尻桃音選手が750gオーバーで規定時間内に計量を通過できませんでしたので、公式ルールに基づき当日計量を行うことをお知らせいたします。

≪RISE166 中止カード≫

▼第5試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
×龍翔(BLACK☆Jr/同級12位) 58.1kg
◯松下竜之助(Team +1/同級17位) 57.25kg
不戦勝
※龍翔が計量オーバー及び体調不良で欠場のため


≪RISE166 試合順≫

▼メインイベント RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント決勝戦 3分3R延長2R
準決勝 塚本vs.那須川の勝者
準決勝 空龍vs.松本の勝者

 

▼セミファイナル -46.5kg契約 3分3R延長1R
小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM/アトム級1位、ミニフライ級2位) 46.3kg
MISAKI(TEAM FOREST/初代SB日本女子アトム級王者、第7代J-GIRLSミニフライ級王者) 46.25kg

 

▼第9ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
麻原将平(パウンドフォーパウンド/同級7位、HOOST CUP初代スーパーライト級王者) 62.9kg
瑠夏(L-REX/2017年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝) 62.9kg

 

▼第8試合 バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
加藤有吾(RIKIX/同級6位) 54.95kg
京谷祐希(TEAM TEPPEN/同級9位) 54.9kg

 

▼第7試合 ミドル級(-70kg) 3分3R延長1R
リカルド・ブラボ(アルゼンチン/WSRフェアテックス/同級3位、初代M-1世界スーパーウェルター級王者) 70.0kg
サーシャ・タダヨニ(イラン/TEAM OTA) 69.55kg

 

▼第6試合 ウェルター級(-67.5kg) 3分3R延長1R
青木洋輔(大和ジム/NJKFウェルター級王者、WBCウェルター級1位) 67.0kg
稲井良弥(TARGET/同級3位、第4代DEEP☆KICK-70kg王者) 67.5kg

 

▼第5試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
×龍翔(BLACK☆Jr/同級12位) 58.1kg
◯松下竜之助(Team +1/同級17位) 57.25kg
不戦勝
龍翔計量オーバー及び体調不良で試合出場が困難のため

 

▼第4試合 RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント準決勝② 3分3R延長1R
空龍(空修会館/同級2位) 51.3kg
松本天志(HAWK GYM/JAPAN CUP2021 -55kg準優勝) 51.4kg

 

▼第3試合 RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント準決勝① 3分3R延長1R
塚本望夢(team Bonds/初代DEEP☆KICK -51kg王者) 51.4kg
那須川龍心(TEAM TEPPEN/2021年RISE Nova 全日本トーナメント-55kg級優勝) 51.4kg

 

▼第2試合 アトム級(-46kg) 3分3R
小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷) 45.7kg
坂尻桃音(Crazy Gorilla Gym) 46.75kg(750gオーバーにより当日計量)

 

▼第1試合 ミニフライ級(-49kg) 3分3R
登島優音(NEXT LEVEL渋谷/2022年Amateur RISE Nova全日本女子トーナメント-52kg級優勝) 48.85kg
RINA(Crazy Gorilla Gym) 48.8kg


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≪RISE165 試合順≫

▼メインイベント バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
大﨑孔稀(OISHI GYM/同級2位、BOMバンタム級王者) 54.95kg
寺山遼冴(フリー/同級12位、CKC2021 -54kgトーナメント優勝) 54.9kg

 

▼セミファイナル フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
梅井泰成(Mouton/同級1位、第4代RISEフェザー級王者) 57.4kg
魁斗(立志會館/同級3位、HOOST CUP日本フェザー級王者、RKSスーパーフェザー級王者) 57.4kg

 

▼第9試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R
数島大陸(及川道場/フライ級1位) 52.9kg
PRANDAM BRAVELY(BRAVELY GYM) 52.7kg

 

▼第8試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
拳剛(誠剛館/バンタム級4位、第5代王者DEEP☆KICK 55kg王者) 57.45kg
山元剣心(FAITH/同級9位) 57.35kg

 

▼第7試合 ミドル級(-70kg) 3分3R延長1R
中島将志(新潟誠道館/同級10位、ウェルター級2位) 69.75kg
翔真(SEED GYM/同級13位) 69.75kg

 

▼第6試合 -45kg契約 3分3R延長1R
百花(魁塾/アトム級3位) 44.9kg
松本徐倫(ボスジム/初代KROSS×OVER KICK女子-45kg王者) 44.7kg

 

▼第5試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R
長谷川海翔(誠剛館/第4代DEEP☆KICK-53kg王者) 52.75kg
黒田直也(ハーデスワークアウトジム/西日本統一プロKICK BOXINGバンタム級トーナメント優勝) 52.55kg

 

▼第4試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R
翔(REVOLT) 57.45kg
藤井海人(EX ARES) 57.25kg

 

▼第3試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
都筑海杜(TEAM3K/同級10位) 57.5kg
珅太郎(KRAZY BEE) 57.2kg

 

▼第2試合 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
陽勇(TEAM3K/スーパーライト級10位、Stand Up King of Rookie 2022 -65kg優勝) 63.0kg
吉岡龍輝(及川道場/同級16位、Stand Up King of Rookie 2022 -63kg優勝) 62.8kg

 

▼第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
柊真(新潟誠道館/Stand Up King of Rookie 2022 -51.5kg優勝) 51.3kg
平山龍馬(サクシードジム team EXCEED) 51.1kg

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