聖愛インタビュー『テクニックを出しつつ55キロのパワーの部分も出していきます』

インタビュー 2023年7月19日

来る7月30日(日)後楽園ホールで開催される『RISE170』にて、初代RISE QUEENバンタム級王座決定戦に挑む聖愛の試合前インタビューをお届けします。

 


–普段の練習では男子選手を相手に練習することが多いですよね。
聖愛 そうですね、魁塾はももちゃん(百花)以外は全員男の人なので普段から練習相手は男の人です。


–対男子という練習で身になることもかなり多いですか?
聖愛 対男子というところでもありますけど魁塾のメンバーとやってることがかなりメンタル強化になっているなと思っていて(笑)。厳しいというか意地悪というかキックボクシングに対してストイックな人が多いので、その点ですごいメンタル強化になっています。


–数日前の練習で聖愛選手が泣かされたという話も聞きましたが。
聖愛 そうですね(笑)。さっきも言ったように意地悪というか厳しい方たちばかりなので、私が泣こうが叫ぼうが関係ないという感じです。


–泣くことは多いですか?
聖愛 うまくいかなかい時とか試合で負けても勝っても感情がバーってなっちゃうことが多いです(笑)。


–でも一晩経ったらリフレッシュというか切り替えは出来ていますか?
聖愛 泣いたら泣いたでその後逆に「いや何でこんなことで泣いてんねん」って絶対自分にキレる時間があって、それを超えたらまた頑張ろうって思えます。


–魁塾の女子は強いですね。
聖愛 そうですね、ももちゃん(百花)もすごい気持ち強くて、その部分を普段から見てるのでメンタルはかなり強くなっています(笑)。

 


–じゃあ今回のタイトルマッチもメンタルを強く持ちながら臨みますか?
聖愛 今回は3分5ラウンドということで、メンタルや気持ちの面が弱いという部分は練習でも指摘されていたので、気持ちしっかり出して戦いたいです。


–試合時間の話が出ましたけど3分5R延長無制限Rですが、無制限という部分を意識しますか?
聖愛 5ラウンドで決着はつけたいと思っていますけど、無制限延長ラウンドって未知というか正直全くわからないので、そこはやってみないとわからないです。


–王座を争う村上選手とは去年の10月に一度戦ってますが感触的にはいかがですか?
聖愛 あの時は解説にもパワー負けしてるとか、フィジカル面が負けてると言われていたのを試合後に見てほんまに悔しくて。そこからフィジカルも通いだしたりして今の練習も含めて言うとパワー負けすることはないと思います。


–パワー負けはしない?
聖愛 自分自身でパワーが上がっている部分を感じてるので、そこをしっかり出していきたいのと、村上選手のインタビューを見たらパワーで来るということだったので、そこも負けないで対抗していけるようにしたいです。


–前回の神谷戦とも全く違う試合内容になりそうですね。
聖愛 しっかりテクニックを出しつつ55キロのパワーの部分も出していきます。

 


–自分がRISEのチャンピオンベルトを腰に巻いてる姿を想像できますか?
聖愛 追い込みでしんどくなった時とか寝る前に「試合まであと○日か〜もうちょっとでベルト巻いてるんかな〜」とかは考えてます。


–自分が主役になって一番大きく映ってるポスターを見た時はどうでしたか?
聖愛 ポスターがバーンって出た時にRISEのタイトルマッチに挑戦するってこんなにすごいことなんだと思いました。プロデビューした時はRISEの大会で自分があれだけ大きく写るなんて想像もしてなかったので。


–試合順もメインイベントだと思いますが、大トリを務めるとういう心境はいかがですか?
聖愛 自分は緊張するタイプなので「先にやらせてくれよ!」とも思いますし、最後を任されたからにはしっかりメインの役目というものを果たせるような試合をしたいです。


–今回のタイトルマッチは現状ではどの様なフィニッシュを想定してますか?
聖愛 自分はKO率が高いわけではないので、自分が持っている良いところを全部出し切って勝ちます。


–その良いところというのはどんな部分に注目したら良いですか?
聖愛 蹴りの部分もあるし今はパンチの強化もしっかりやっていってるところなので、それも見せたいです。


–最後にこの試合に期待しているファンの皆さんに熱いメッセージをお願いします。
聖愛  今、魁塾がすごい波に乗っていて鷹介くん(vs.加藤有吾戦)、政所仁くん(vs.風音戦)がベストバウト賞をいただいているので、私もベストバウト賞を狙えるような試合をしていきたいと思います。
タイトルマッチなのでベルトを巻いた姿を応援してくださる皆様に見せたいと思います。
応援よろしくお願いします。

 

公開練習の模様はオフィシャルYouTubeチャンネルで配信中

大会情報はこちら