昨年12月に開催された「GLORY×RISE フェザー級グランプリ」に続きGLORYとRISEが再タッグを組み「GLORY×RISE Last Featherweight Standing (ラスト フェザーウェイト スタンディング)」トーナメントを6月より開催する｡

GLORYとRISEから選ばれた24名の選手は6大会に渡るトーナメントで4名まで絞られ､準決勝は生き残った4名によるワンデイ･トーナメントで格闘技史上最も過酷なトーナメントの覇者「ラスト フェザーウェイト スタンディング」が決定する｡

GLORY側の最初のカードとして､ モロッコのアユーブ・ブーラス（15勝2KO4敗）がスペインのアイトール・クリートと対戦し、フランスのボボ・サッコがポルトガルのアンドレ・サントスが6月21日に行われる横浜大会で激突する。

最後までリングに立っているのは誰だ???

【6月横浜大会 決定カード】

▼GLORY×RISE Last Featherweight(-65kg) Standing Tournament
アユーブ･ブーラス(モロッコ)
アイトール･クリート(スペイン)

▼GLORY×RISE Last Featherweight(-65kg) Standing Tournament
ボボ･サッコ(フランス)
アンドレ･サントス(ポルトガル)