【RISE179】志朗が4年振りに後楽園参戦!全11カード発表。
大会情報 2024年6月4日
都内・RISE事務所にてRISE179の対戦カード発表会見を執り行いましたのでお知らせします。
第1部会見の冒頭ではRISE伊藤隆代表より4つのトピックスが発表された。
①RISE179大会コンセプト『世界王者降臨』
②RISE’s PRIZE が2月1日(土)開催
➂12月21日(土)幕張メッセイベントホールでビッグマッチ開催
④-65kg RISE・GLORY世界トーナメント開催が決定
トーナメント予選・選考は6月15日大阪大会と9月8日横浜大会で実施しGLORYでも選定が行われる
続いて既に対戦が発表されている長谷川海翔と花岡竜が登壇。
花岡『ファンも楽しみにしてくれているけど僕自身も楽しみ。メインの志朗選手の試合を喰う様な試合をしたい』
長谷川『ファンの皆様の期待を超える様な試合を花岡選手と繰り広げたい』と意気込みを語った。
第2部ではフェザー級で翔と対戦する梅井泰成と、新たに岸佑樹との対戦が発表された松本天志が登壇。
松本『連敗から抜け出したい、上京して環境にも慣れたので新しい松本天志を見てもらいたい』
梅井『復帰戦は連敗中で崖っぷち。後が無い中で勢いのある翔選手が相手ですが、1個レベルが違うという差を見せて勝ちたい』
第3部ではRISE世界バンタム級王者・志朗が登場し4年振りの後楽園大会出場への意気込みを語った。
志朗『後楽園に出るだけじゃ意味がないのでKO決着して、これが世界チャンピオンだぞという意味のある試合にしたい』
≪発表カード≫
▼バンタム級(‐55kg)3分3R延長1R
志朗(日本/BeWELL キックボクシングジム/初代RISE世界バンタム級王者)
“The Jewel”クリスティアン・マンゾ(アルゼンチン/Demonios Team Argentina/ISKAアルゼンチンフェザー級(‐57kg)王者 )
▼フライ級 (-51.5kg) 3分3R延長1R
松本天志(TARGET SHIBUYA/同級2位、RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント優勝)
岸佑樹(健心塾)
▼ミドル級(‐70kg)3分3R延長1R
宮城寛克(日本/赤雲會/同級9位)
ペドロ・ゴメス(ブラジル/Santa Fe BRA THAI Team /Fight Dragon -70kg Champion)
▼スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
奥平将太(KSR GYM/同級11位)
原口アンドレイ(TEAM TEPPEN/第9回 Stand upアマチュアAクラストーナメント一般部-65㎏優勝)
≪既出対戦カード≫
▼スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
小野幹晃(IGGY HANDS GYM/同級4位)
藤井重綺(Team +1/同級5位)
▼バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
松下武蔵(GOD SIDE GYM/同級9位)
若原聖(TEAM TEPPEN)
▼ミニフライ級(-49kg)3分3R
Melty輝(team AKATSUKI)
ワン・チンロン(TKBA/PUNCHUP)
▼ ライト級(-63kg)3分3R
新井雄大(TARGET/JAPAN CAP 2023 -70kg級優勝)
鳰翼(KSR GYM)
▼ウェルター級(‐67.5kg)3分3R
安彦考真(Y.S.C.C.キックボクシングチーム)
西田祥(TARGET SHIBUYA)
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