初参戦!!パヤーフォン・バンチャメークインタビュー=RISE197

大会情報 2026年4月15日

2026年4月26日(日)東京・後楽園ホールにて開催する『RISE197』につきまして出場選手のインタビューを執り行いましたのでお知らせします。

メインで宮本芽依選手と対戦する元K-1&ラジャダムナン王者・パヤーフォン・バンチャメーク選手のインタビューを公開します。

■パヤーフォン・バンチャメーク インタビュー

『キックルールの良い部分と私のムエタイベースのスタイルを混ぜた新しいスタイルになっている』

『(宮本選手の)パンチに関してはムエタイの肘の方がダメージが大きいので気にしていない』

–現在はパヤーフォン・バンチャメークとして活動していますが、バンチャメークに移籍したのは、ブアカーオ選手が同じブリラム出身という事も大きかったんですか?

パヤーフォン 全然ブリラムとかは関係なくて、ブアカーオ選手のジムに移籍したかっただけです。

 

–現在はどこを拠点に活動しているんですか?

パヤーフォン 基本的にチェンマイのバンチャメークジムで練習しています。

 

–今回は約3年ぶりに日本での試合になりますがどのような想いがありますか?

パヤーフォン 本当にまた日本で試合ができる事を嬉しく思っています。日本でまた自分の試合を見せられるということでワクワクしていて、皆さんに私の戦いをまた見てもらいと思っています。

 

–日本に滞在している時の楽しみはありますか?

パヤーフォン 日本にいる時に全部が便利だなって思っていて、本当に人も良いですし住みやすいなって思います。

 

–今回は試合をする事自体が8ヶ月ぶりになりますが、その期間が空いてしまった理由はあるのでしょうか?

パヤーフォン この8ヶ月の間にキックボクシングのアマチュアの大会に出たりしていて、タイの代表として出場していました。

–その大会の結果はどうだったんですか?

パヤーフォン 11月に行われたWAKO世界大会では銅メダルを獲得して、年末にタイで行われたキックボクシングワールドカップでは金メダルを獲得しました。

 

–おめでとうございます。ちなみに何キロ級で出場されたんですか?

パヤーフォン 階級は48kg級でやっていました。

 

–今回も48kgの契約体重でRISE王者の宮本芽依選手と戦いますが、その宮本選手の印象について教えてください。

パヤーフォン 印象としてはキックボクシングルールなのでスピードのある選手だなっていうのを感じています。ただ、私もこの8ヶ月でキックボクシングのペースには慣れているので全然大丈夫だと思います。アマチュアでやっていた事を実際のプロの試合で自分の実力を見せられるのですごく楽しみです。

 

–RISEというプロモーションに出場するのは初めてですが、RISEの“ワンキャッチ・ワンアタック”というルールに関しては研究もされているのでしょうか?

パヤーフォン ワンキャッチ・ワンアタックはタイの選手としてはムエタイのベースがあるので、そのルールだと普通のキックルールよりはやりやすいなって思っています。

 

–ワンキャッチが認められていたら得意の首相撲は存分に活かせそうですか?

パヤーフォン スタイルとしてはムエタイベースなので、1回キャッチして首相撲ができるというのはリズムとかも自分にとっては楽になるっていうのはありますね。

 

–宮本選手は「100%倒して勝つ」と宣言されていますけど、その言葉を聞いてパヤーフォン選手はいかがですか?

パヤーフォン こっちも倒せるよっていうところを見せたいです。

 

–久しぶりのキックボクシングルールという事で、何か不安に思う点はないですか?

パヤーフォン 不安に思うところは全然ないです。アマチュア大会とかにも出ているので、キックルールに関しては問題ないです。

 

–宮本選手のボクシングテクニックについてはどのように評価していますか?

パヤーフォン パンチに関しては何も気にしていないですね。パンチ力で言うとムエタイの肘の方がダメージが大きいので、そこに関してはそんなに気にしていないです。

 

–最後の来日がRWS JAPANだったと思うんですけど、そこから今回までどんな所が進化したと思いますか?

パヤーフォン 前回の日本での試合と比べたら、キックのアマチュアの大会に出ていたので、その練習も含めてキックルールの良い部分と私のムエタイベースのスタイルを混ぜた新しいスタイルになっているのかなと思います。

–バンチャメークジムに移籍したことで、ブアカーオ選手と一緒に練習することはありますか?

パヤーフォン 一緒に練習もしていますし、彼の経験で色々な事を教えてもらっています。キックでも活躍していたので、そのテクニックも教えてもらっています。

 

–どんなことを教えてもらって自分の力になったと思いますか?

パヤーフォン パンチの部分と攻撃するタイミングですね。この状況でこの攻撃の仕方、ここで何を出せば1番効果的かというのを教わっています。

 

–前に来日された時は大学生だったと思うんですけど、今はファイターだけをやっているんですか?

パヤーフォン 今も学生をやっています。

 

–今は何学年なんですか?

パヤーフォン 今は大学3年生です。

 

–どんな勉強をされているんですか?

パヤーフォン ビジネスとマーケティングの学科です。

 

–最後に日本のファンに向けてメッセージをお願いします。

パヤーフォン 今回また日本で試合をすることになりました。日本のファンもタイのファンも本当に応援をお願いします。全力で勝ちにいきます。

 

【パヤーフォン対戦カード】

第11試合[メインイベント] SuperFight! -48kg契約 3分3R延長1R

宮本芽依(日本/KRAZY BEE/第4代RISE QUEENミニフライ級王者)

パヤーフォン・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym/初代ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王者、初代K-1 WORLD GP女子アトム級王者)

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