【テッサvs.YAYA】YAYAの会見コメント=RISE202
大会情報 2026年8月24日
2026年10月17日(土)東京・後楽園ホールで開催される『RISE202』でRISE QUEEN 女子フライ級王座戦王者テッサ・デ・コムvs.YAYAウィラサクレックの対戦が決定した。
会見に登壇したYAYAのコメントは以下の通り。

YAYAウィラサクレックコメント
「今回は会見場も素敵な場所で成人式以来の着物を着させて貰いました。本当に身が引き締まる思いで会見で参加させて頂いているんですけど、テッサ選手とのタイトルマッチのお話を頂いた時は直ぐに『やります』と返事をさせて頂いて、久しぶりにワクワクする毎日をすごさせて頂いております。挑戦する側なんですけど必ずベルトを取りに行くという想いはありますので、テッサ選手を越えて私がRISEの赤いベルトを巻きたいと思います。よろしくお願いします。」

ーーテッサ選手のファイターとしての印象は?
「本当に穴がない選手。スタミナ、フィジカル、攻撃力。右で来るのか左で来るのか、どういう風に来るのかわからなくさせるのが彼女の強味。RISEに向いているファイトスタイルでワンキャッチワンアタックに向いている選手だと思います。何故なら前回のONEの試合も拝見させて頂いてその時はワンキャッチなしの試合だったんですけど、やっぱりRISEルールの方が彼女は強いのかなと感じました。なので少しも油断はできませんし、自分の強味を伸ばしてテッサ選手に立ち向かっていこうと思っています。」
ーーYAYA選手はジムがムエタイのジムなので自分もテッサ選手のワンキャッチワンアタックに対応できるという自信は?
「ムエタイジム所属なんですけど私は『ムエタイをやるな』って言われるくらい向いていないので。なので今はRISEルールに特化した戦い方を練習させて貰っています。もちろん首相撲とかも練習させて貰ってます。テッサ選手もタイで練習していて首相撲が強いのは知っていますし、本当になんでも出来る選手だと思います。」
ーー過去に日本人選手がテッサ選手に敗れて来ましたが自分なら勝てるという根拠は?
「テッサ選手のステップワークだったり、どういう風に出てくるのかわからない距離。あの距離が一番危ないと思うので私は強味を伸ばして。テッサ選手のスタイルに付き合わず自分のやりたい事を押し通して戦っていきたいと思います。」
ーー伊藤代表からは「最後のチャンスだと思って頑張って欲しい」とのコメントもありましたがそれくらいの意気込みで?
「もちろんそうです。今までもチャンスを頂いてきました。私の地元の幕張大会でも戦わせて頂いて。勝つべき試合を落としてしまったりだとか。ストーリーも作って頂いてたんですけど。その後とかにも連戦させて頂いて今は2連勝でチャンスを頂いて。これが自分の格闘技キャリアのラストチャンスだと思ってます。10月17日にキャリアの全て、生活の全てを捧げて準備していきたいと思います。」
ーー因みに今日のお召し物は何百万?
「1000万くらいするんでしょうか(笑)。松竹梅が描かれていて、演技の良い柄のお着物だそうです。独身なので振袖です。」
ーー自分のやりたい事を押し通すというのはどの部分になる?
「話せません。ただ皆さんわかってると思うんですけど自分は不器用な選手でここまで気合いと根性でやってきたと自分でも思います。それが勝手にファイトスタイルとして出てくると思います。ただ今までと違う新しい事もしていますし、今までの自分ではテッサ選手に勝てないと思っているので。しかも5Rでスタミナの面でもそうですし。細かい事は話せないんですけど今までの自分からもう少しレベルアップしてくると思っていてください。」
ーーご自身の強味とどの様な練習をしているのかを教えてください
「大きな怪我とかをする前までは練習量が自信につながってたんですが年齢もありやりすぎちゃうと身体がついてこなくなってしまう。今はそれを調整しなが試合でのメンタル作りだとか。練習量は今までと違うんですがどうやって戦っていくかの向き合いかた。タイトルマッチをさせて頂く、チャンピオンになると思っているので、私生活とかもで気が抜けないですし今は寝ても覚めてもテッサの事を考えています。それが最終的に試合にも出てくるのかなと思います。強みは気合いと根性です。練習はタイ人の先生とずっと練習をさせて貰っていて、スパーリングも5Rを想定して毎回5R以上させて貰っています。これまでタイ人の選手と戦った事はあるんですけどオランダ人選手とは初めて。どれだけ身体が強いのかどれだけパワーがあるのかは未知の世界なのでそこは楽しみですし、そこに負けないフィジカル作りはさらに。まだ時間はあるので鍛えていきたいなと思います。」
【決定カード】
JISAKU presents RISE QUEENフライ級(-52kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R
テッサ・デ・コム(王者/オランダ/Fight team Vlaardingen、第2代RISE QUEENフライ級王者)
YAYAウィラサクレック(挑戦者/日本/WSRフェアテックス幕張/同級4位)
