長谷川海翔インタビュー 「2人ともめちゃくちゃ目が良いので、激しい攻防とかお互いの技術を見てほしい」

大会情報 2026年3月20日

2026年3月28日(土)東京・両国国技館 にて開催されます『RISE ELDORADO 2026』に参戦する長谷川海翔選手のインタビューを公開します。

■長谷川海翔インタビュー

「2人ともめちゃくちゃ目が良いので、激しい攻防とかお互いの技術を見てほしい」

「倒せる技を色々と用意しているので、そのどれかが当たればKOできる」

–初のタイトルマッチが近づいてきましたがいかがですか?

長谷川 今カメラ向けられて緊張していますけどワクワクはしていますね。

 

–緊張よりワクワクの方が大きいですか?

長谷川 そうですね。やっという感じでみなぎっています。

 

–試合が決まった瞬間というのはどんな心境だったんですか?

長谷川 僕が思っていたのは龍心選手と挑戦者決定戦だと思っていたので、そこで花岡選手が王座を返上したからもうタイトルマッチなんだと。思っていたよりは早かったですね。

 

–今の龍心選手の事はどのように見ていますか?

長谷川 今の龍心選手は本当に成長しまくってだいぶ強くなった印象です。

 

–その強くなっている龍心選手を攻略する自信はありますか?

長谷川 龍心選手に負ける所はあまり想像できないです。

 

–作戦は結構練られているんですか?

長谷川 そうですね。色々なトレーナーからアドバイスをもらって考えながらできています。

 

–昔からの仲間でもある塚本望夢選手は龍心選手と何度も戦っていますけど、具体的なアドバイスをもらったりもしていますか?

長谷川 やっぱり対戦経験もあるし、龍心選手の真似もめっちゃ上手くてイメージしながら実戦練習もできています。

 

–塚本選手が龍心選手になりきっているという事ですか?

長谷川 そうです。なりきってます笑。

 

–笑えるくらいに似ていますか?

長谷川 表情まで似てきています笑。

 

–そのおかげもあって攻略方法を練り切れたという部分はありますか?

長谷川 ここまで過去一やってきているので自信はあります。

 

–龍心選手ですが、この試合よりもその先を見ていて花岡選手と戦いたいと発言もしています。長谷川選手としてはもっと自分に振り向かせることができるという自信はありますか?

長谷川 僕が勝つと思っているので足元を掬われるぞって感じです。

 

–この試合はどこに1番ポイントを置いて見たらよろしいですか?

長谷川 2人ともめちゃくちゃ目が良いので、激しい攻防とか技術とかそういう所を見てくれたらなと思います。

–シビアに見たら世間一般的には那須川龍心が有利なんじゃないかという声の方が今のところ多いと思うのですが、その声はどのように受け止めていますか?

長谷川 特に気にしてはいないですね。そうだろうなっていう感じです。

 

–では試合当日にどんでん返しを起こす気満々ですか?

長谷川 自分がどんでん返しをできるように頑張ります。

 

–自分がRISEのチャンピオンになっているイメージはどんな感じですか?

長谷川 あまり想像つかないですね。まだ考えていなかったです。

 

–想像しないで両国のリングに上がる感じになりますか?

長谷川 勝つことだけに集中しています。

 

–この試合が決まってからは練習態度や練習時間というのは以前と違うようになりましたか?

長谷川 そうですね。色々な人のサポートがあって、毎日練習漬けでできています。

 

–高校生の頃は割と寝坊が多かったり、塚本選手のモーニングコールがないと起きないとか、そういった話も塚本選手から聞いた事があるんですけど、最近はそういった生活態度は改まってきているんですか?

長谷川 ちょこちょこあります笑。やっぱり電話は朝にかかってきますね。

 

–なんてかかってくるんですか?

長谷川 「起きとんかー?」って笑。一緒に練習する事も多いのでそれで電話がよくかかってきます。

 

–塚本選手からはどんな言葉をかけられて、どんな言葉が胸に刺さりましたか?

長谷川 やっぱり経験してる人からの言葉は刺さりますね。

 

–今回5ラウンドの試合は初めてになりますか?

長谷川 一応KROSS OVERという団体でムエタイのトーナメントに出た時に5ラウンドだったんですけど、KOで終わってしまったので経験はできていないですね。

 

–それは何ラウンドでKOだったんですか?

長谷川 1ラウンドです。だから5ラウンドの経験は初めてになります。

 

–それに向けての練習というのは今までとは違うものになってきていますか?

長谷川 追い込みとか走り込みとかの量がだいぶ増えてきていますね。

 

–今までが大体どれくらいかを数字で教えていただけますか?

長谷川 今まで週3だったのが週5くらい走るようになって、練習も2部練が週2だったんですけど、今は週5回で2部練や3部練をしているので練習量がだいぶ増えています。

 

–疲れの溜まり具合は大丈夫ですか?

長谷川 練習していてあまり疲れは感じていないですね。

 

–上手いこと休みながらできているのか、自分のスタミナがついているのか、実感できている部分はありますか?

長谷川 僕寝坊もあるぐらいよく寝るので、そういう時に休んでるのかなって思います笑。

 

–どれぐらい寝るんですか?

長谷川 最近で言ったら16時間くらい寝ちゃった時があります。起きた時にやばーって思って、その時は流石にびっくりしましたね。その時は寝過ぎて逆にしんどかったです。

 

–じゃあ今はキックボクシングに専念できている感じですか?

長谷川 スポンサーさんのサポートとかもあってキックボクシングだけできています。

 

–今回5ラウンドの勝負で色々なパターンを想定されていると思うのですが、どういった形で勝つイメージをされていますか?

長谷川 やっぱり1番の理想は倒すことですね。KOで勝利を飾りたいです。

 

–どういった感じのKOかはイメージしていますか?

長谷川 倒せる技を色々と用意しているので、どれかが当たればなという感じです。

 

–逆に龍心選手が倒しているパンチやバックスピンの対策などはどうでしょうか?

長谷川 パワーとかはあまり脅威に感じていなくて、入ったタイミングとかに合わせるのが上手いなっていう感じですよね。僕は目が良いのでもらわないだろうなってイメージです。

–これでもしチャンピオンになる事になったら、対戦相手が龍心選手なので尚更RISEにおいてすごいポジションになると思います。ベルトを取った後はどのように活動していくか考えていますか?

長谷川 今の所はあまり考えていなくて、とりあえず勝とうっていうだけです。

 

–龍心選手が花岡選手と戦いたいと発言をしていますが、長谷川選手も花岡選手には悔しい思いをしていると思います。この試合に勝った後、花岡選手にターゲットを向けて照準を絞ることはありそうですか?

長谷川 リベンジしたい相手が花岡選手以外にも1人いて。それが政所仁選手なんですけど、理想で言えば防衛戦で政所選手とやって防衛して、大﨑選手にも挑戦して勝って、それで花岡選手のいる-55kgに上げてリベンジをしに行くのが1番理想です。

 

–相当厳しい道が続きそうですね。

長谷川 そうですね笑。-53kgで1番になってまたリベンジしたいですね。

 

–どんどんリベンジしていって、最終的には-55kgまで上げますか?

長谷川 体も小さくない方だから-55kgでも全然やっていけると思います。通常体重がまだ全然重たくないので、まずはそこから上げないといけないですね。

 

–今通常体重は何キロなんですか?

長谷川 通常は60kgくらいなのでベースを上げたいですね。

 

–あまり暴飲暴食はしないタイプですか?

長谷川 するんですけど、食べたらちょっとも食べれなくなっちゃうので体重が増えないんですよね。

 

–最後にファンの皆さまにメッセージをお願いします。

長谷川 3月28日は絶対にチャンピオンになって皆さんにベルトを巻いた姿をお届けするので、期待と応援をよろしくお願いします。

 

【長谷川海翔インタビュー】

▼セミファイナル[第11試合] 第4代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦 3分5R延長1R

那須川龍心(TEAM TEPPEN/同級1位、第3代RISEフライ級王者、ISKA K-1ルール世界ストロー級王者)

長谷川海翔(誠剛館/同級3位、第4DEEP☆KICK-53kg王者)

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