狂犬ラストマッチの会見は國枝と乱闘騒ぎ=RISE ELDORADO 2026会見レポート
大会情報 2026年2月12日
2026年3月28日(土)東京・両国国技館にて開催される「RISE ELDORADO 2026」の追加対戦カードが本日発表された。
▼狂犬 Final Match スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK)
國枝悠太(Never mind/9+nine plus lab/フェザー級2位)

そのリングネームの“狂犬”の異名通り、闘争本能を剥き出しにしたアグレッシブなファイトスタイルでRISEを盛り上げてきた森本“狂犬”義久。近年はゲガなどの影響もあったが遂にラストマッチを迎える。狂犬のラストマッチの相手に選ばれたのは現役のフェザー級上位ランカーの國枝悠太。國枝は昨年5月に安本晴翔が持つフェザー級王座へ挑戦して以来の復帰戦となる。
◇会見に登壇した両者はフェイスオフになると額を突き合わせてそのまま乱闘騒ぎに。

■森本“狂犬”義久の質疑応答とコメント

「実は昨年の12月に試合が決まってたんですけど俺の怪我で試合が流れたって背景がある中で、久しぶりに國枝に会ってみて、想定通りのめちゃくちゃぶっ飛ばしてやりたい相手だったので試合が楽しみになりましたね。」
ーー4年振りの公式戦がラストマッチということですがここに至ったいきさつは?
「2つあって新しい夢ができたことがまず一個。もう一つは年齢と共に身体も動かなくなってきて限界を感じていたという事ですかね。」
ーー12月に試合が流れたという事ですが理由は?
「結構練習してたんですけどガチのスパーリングで腕が折れてしまって延期せざるえなくなった所です。でも腕は完全に治ってるので思いっきりぶん殴ってやろうと思います。」
ーーラストマッチという事でどんな物をファンに見せたいと思っていますか?
「全力で戦って今まで支えてくれたファンであったりそういう人達に、自分のけじめって言うか最後の覚悟を見せたいですね。」
覚悟を見せたいですね。」
ーー試合をしていなかった4年間で練習はしていたんですか?
「ちょくちょくしてて。実は何度か試合が決まって流れたというのがあったので、この2年間はコンスタントに練習が出来てましたね。」
ーー最後の試合で自分はしっかり動けるという自信はありますか?
「今は週に6回。運送会社を経営してるんですけど、その仲間も『最後は思いっきり練習しろよ』って送り出してくれているので。今は練習メインで生活を組み立てれているので最後はそいつらにカッコいい背中を見せたいですね。」
ーー先ほど乱闘騒ぎがありましたがお互いどこが気に入らないのか、腹立つのかを教えて下さい。
「顔とか声とか全部。この世界は行儀の良い世界じゃないじゃないですか。今すぐにでもこいつぶっ飛ばしてやりてえよ。クソがよ。」
ーー乱闘になったときにあいてにはどういう印象を持ちましたか?
「全くないですね。なんか吠えてましたね。止められて、間に人間がいるから吠えてるなって感じ。」
■國枝悠太の質疑応答とコメント

「お前先ず『怪我して延期になってすいません。やってくれてありがとうございます』やろ?待っとったんやぞこっち。そこやろが!蹴り入れる前にそこやろ?頭おかしいんかお前?待っとったったんやぞこっちは。別にお前とやらんくてもよかったんやぞ。」
(森本)「それはありがとな。でも指図するんじゃねえ。お前ごときがよ。黙れ。命令すんなねえよ。ひつけぇんだよ。じゃかましいわコラ。」
「こんな感じで試合も正面から殴り合うつもりなんでよろしくお願いします。」

ーー森本選手のラストマッチを受けた理由は?
「篠塚選手に延長で勝っとったのでその敵討ちというか。自分は篠塚と仲良いので。それで僕がやり返そうかなって思って受けましたね。」
ーー12月の試合が流れた時の気持ちは?
「残念でしたね。強いと思ってたし、こんな感じの奴じゃないと思ってたから楽しみにしてたんですけど。ちょっと残念でした。」
ーー対面してみてイメージしていた感じとは違ったと?
「狂犬って呼ばれてるくらいやからもっと嚙みついてくると思ったんですけど。」
ーーもともと森本選手にはどういう印象があったんでしょうか?
「篠塚戦しか知らないんですけど体力があって強い選手だと思ってました。」
ーー相手は最後の試合になりますがそういう選手に対してどう戦いたいというのはありますか?
「正面から殴り合って会場を2人で盛り上げたいと思ってますね。」
ーー先ほど伊藤代表からは『安本戦で燃え尽きた時期もあった』という発言もありましたがもう一度リングで戦おうと思ったきっかけは?
「会場を盛り上げる試合。ベルトを目指すというより皆の記憶に残る様な試合を一戦一戦やっていきたいなと。今回も篠塚選手とやった森本選手。名前があったので盛り上げられるかなと思い受けました。」
ーー因みに篠塚選手は応援だったりセコンドについたりは?
「まあ当日を楽しみにしておいて下さい。」
ーー先ほど乱闘騒ぎがありましたがお互いどこが気に入らないのか、腹立つのかを教えて下さい。
「顔もそうやし。狂犬って言われてるので最初から喰いついてくるのかなと思って自分からも寄っていったし。くらいです。」
ーー乱闘になったときにあいてにはどういう印象を持ちましたか?
「特にないです。」
《追加発表カード》

▼ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
髙木覚清(RIKIX/同級3位)
稲井良弥(TARGET大森/ウェルター級3位、ISKAオリエンタルルール日本スーパーウェルター級王者)