白鳥大珠は元ONE王者・カピタンと対戦!!=RISE ELDORADO 2026 会見レポート

大会情報 2026年2月12日

2026年3月28日(土)東京・両国国技館にて開催される「RISE ELDORADO 2026」の追加対戦カードが本日発表された。

▼SuperFight! -66kg契約 3分3R延長1R
白鳥大珠(日本/TEAM TEPPEN/第5代RISEスーパーライト級王者)
カピタン・ペッティンディーアカデミー(タイ/ペッティンディーアカデミー/元ONEバンタム級キックボクシング世界王者、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級1位)

ABEMAの恋愛リアリティーショー「ラブパワーキングダム2」への出演でも話題の”モテ男”白鳥大珠の復帰戦の相手はRWSの推薦選手カピタン・ペッティンディーアカデミーに決定した。白鳥は2019年2月に第5代RISEライト級王者に輝くと、3月に開幕した「RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament」で優勝。2024年12月の「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRANDPRIX」では1回戦でペットパノムルンに敗れるも、2025年3月に麻火佑太郎と第5代スーパーライト級王座決定戦を争い、倒し倒されの激闘を繰り広げ判定勝ちで2階級制覇を達成した。11月のGLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENTではシュートボクシングの笠原弘希に延長ラウンドで2度のダウンを喫し敗北。今回が復帰戦となる。対するカピタンはムエタイで数多の実績を誇り、2016年にWPMF世界スーパーウェルター級王座、2019年にルンピニースタジアム認定スーパーウェルター級王座を獲得。2020年からはONEに参戦し2021年にONEバンタム級王座を獲得し1回の防衛の後に日本の秋元皓貴に敗戦し王座から陥落。その後再びムエタイに戻るとRWSを中心に活躍し、現在ラジャダムナンスタジアムスーパーライト級2位にランクインしている。

■白鳥大珠の質疑応答とコメント

「去年11月に笠原選手に負けて今後どうすれば良いのかなって迷っている時期があって。だから今はモテようかなって『ラブパワーキングダム』に出てそっちでチャンピオンを目指そうかなって思ってたんですけど。そしたらカピタンっていう元ONEのチャンピオンという事で僕自身モチベーションも相当上がってます。」

ーー65㎏級での今の自分の立ち位置についてはどう分析されていますか?

「世界トーナメントのまんまだと思います。笠原君に勝ってれば因縁の原口選手との試合も決まってたので。やっと倒せる時が来たなって想いがあったんですけどそこでコケてしまったのが現状。そこで負けてしまったので防衛戦をやろうかなって。そういう話で進めて貰ってたんですけど相手が嚙み合わず。でも今回それ以上に良い相手を用意して貰ったので。先ずはここきっちり勝とうかなと。そうすればまた先が見えてくるという思いです。」

ーー今年は海外での試合も視野に入れたいですか?

「僕らの階級にはGLORYにもONEにも揃っているじゃないですか。ONEにも毎週RISEの選手が出てるじゅないですか。僕もつい先日30歳になったので。現役もそんなに長くはないと思うのでやりたい事をやっていきたいという思いです。」

ーー30歳になった心境を改めて聞いてもいいですか?

「RISEに出始めたのが22歳なんでそこから8年経ったのかなと思うと。凄いあっと言う間だったなと。濃い部分もありますし。RISE出始めの頃と変わらないんですけど、30歳は良い節目なので大人にもなったなと。ここからは自分の好きな様に見せていきたいなと。20代と変わった姿を。自分の考えでは出来る所まではやりたいので。引退しようかなとかも正直ないので。やれるところまでやりたいという想いがあるので。もっと大人でカッコいい、格闘家としても凄く男らしく大人な試合を見せていきたいです。

ーーカピタン選手の印象は?

「タフでアグレッシブで前に前進してくるタイプ。タフな印象がありますね。でもそういうスタイルとかみ合うと思うので絶対に面白い試合になると思います。」

ーー分かりやすい例でペッチと比べてはどうですか?

「ペッチに関しては凄く噛み合うなと思ったんですけど、やってみたらどう戦えばいいかわからないくらい悩まされた。でもタイプはまた違うかなと思うので比較はできないですけど。でも強い事は間違いないので。というか試合映像をまだあんま見てないんですよ。これからちゃんと見るって感じです。」

ーー笠原選手との試合が終わって自分のどんな所を見つめなおした?

「11月2日が試合だったんですけど11月は一切動いてないんですよ。格闘技を離れるとかじゃなくて、マジでどうしようってなって。辞める辞めないじゃなくてどうしてこうと凄く迷ってたんですよね。けど動かないと身体は気持ち悪いから12月から動いていったんですよ。そういう時ってどうすればいいのかな?ってなったんで。だから女の子にモテようって。」

ーー因みにああいう番組に出て結果が出ないと「ああいう番組に出たから負けたんだぞ」って批判も出る様になりますが?

「それは3年前に出たのでわかってますけど。まあ凄い大事な時期ではありますよね。放送も終盤の段階でより注目度のある時期だと思うので。その分よりやらなきゃなと思いますね。相手もONEのチャンピオンですし凄く良い相手なので。今もRWSで活躍してる選手で。本当にここ大事だなって。他の番組を含め全て問われる試合だなと感じているので。とにかくやるしかないなって。」

ーー昨日はラブパワーキングダムの放送がありましたが、出演してみて自分の中で変わったものはありますか?

「まだ1話しか配信されていないのであまり言えないですが格闘家ではない人達と過ごしたので、価値観だったり人間的に成長というかより自信を持っていれるというか人間力が増したと思います。撮影がマルタだったんですよ。マルタに拘束される。そこで1人を帯同させて練習してましたから。撮影の合間を見つけて。そういうのが良かったですね。暇な時間もなくて濃い時間でしたね。」

ーー撮影している所で練習する姿を他の出演者の方からどう見られていた?

「やっぱ格闘家って違うなって。モデルだったり役者だったりのメンバーが多かったんですよ。その中で格闘家って違うなって部分を見せたかったですね。格闘家ってカッコいいよって周りにも思って貰えたと思うし、番組を通してそういう風に思って貰えると思うので。そういう部分を見せれたと思います。」

ーー今回は恋愛リアリティーショーとRISEでの大物との試合が重なりますが2つで何を目指しますか?

「どっちも一番が良いので。何に対してもそうです。僕はRISEのチャンピオンではありますけど前回負けたし世界は獲れてないし。やっぱ一番ですよね。格闘技が人生みたいなものなんですけど、格闘技でもう一回世界を目指せる様に。そういった部分でも今回の相手は凄く良い相手だし。RISEもONEもGLORYも一番が良いですね。男としても全部一番。女性に対しても全部一番が良いです。」

ーー1番というのは?

「キングですよ。僕はプリンスじゃないですから。『THE PRINCE』じゃないですよ。『THE KING』。」

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