大﨑一貴vs那須川龍心のSuperFight!玖村将史の再起戦が決定、原口、YURAも登壇
OURO presents RISE WORLD SERIES 2026
-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-

大会情報 2026年4月27日

来る2026年6月6日(土)東京・EBARA WAVE ARENA おおた(大田区総合体育館) にて開催されます、『OURO presents RISE WORLD SERIES 2026-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-』につきまして記者会見を執り行いましたのでお知らせします。

登壇した選手のコメントと質疑応答は以下の通り。

 

[記者会見第一部]

■玖村将史のコメントと質疑

「僕の復帰戦を楽しみに待っていてくれたファンの皆様お待たせしました。約1年振りの久々の試合で自分自身ワクワクしてます。民なの期待以上の試合をして勝とうと思いますので楽しみにしていて下さい。」

ーー昨年8月以来の試合になりますが試合の期間が空いた理由は?

「去年の8月の試合が終わって自分自身やりきった所もあって。もう試合もいいかなと思ったり色々考える事があって。その間に新しい環境でトレーニングする機会もできて。その中でやっと試合したいなって気持ちが戻ってきたのでまたリングで復帰しようと決めました。」

ーー大きな怪我があったとかではないんですね。

「怪我とかはまったくなく。そういう問題ではなかったです。」

ーーこのタイミングで復帰する事に関しては?

「今年から55㎏の世界トーナメントも始まるって事でそれまでに。自分も出て優勝するつもりなので存在感を見せる為にも今回このタイミングで復帰したいなと思いました。」

ーー対戦相手の印象は?

「まだちゃんと試合映像は見たことないんですけど、KOシーンは2試合くらい見ました。でもそれはMMAの試合だったので相手のスタイルもわかってないけど、攻撃力のあるアグレッシブルなファイターだなという印象はあります。」

ーーMMAファイターだと距離が違ったり戦い方が違ったりなどがよくありますが?

「距離感とか攻撃力は警戒しています。でも僕自身、試合が久しぶりなんで相手が誰であろうといつも以上に集中して戦いたいなと思っています。」

ーー先日に試合をしたお兄さんのセコンドにはTEPPEN GYM陣営がセコンドについていましたが玖村選手もそこで練習しているんでしょうか?

「そうですね。TEPPEN GYMの方で練習をさせて貰っていて、その中で兄の試合も那須川会長はじめ白鳥君もセコンドについてくれるということで。」

ーー練習ではどういう部分で手ごたえを感じていますか?

「今までのスタイルとも違うのもあるし。今まではトレーナーとマンツーマンで練習するのがメインだったんですけど、今はジムのメンバーと一緒にトレーニングする様になっているので。選手の数も多いし色んなタイプの選手と練習する事が増えたので。よりレパートリーが増えてるかなと思います。」

ーー伊藤代表にお聞きしたいんですけどこれはトーナメントの選考試合なのか、それに至るまでの選考試合なのか?

(伊藤代表)「トーナメントに向けた選考の試合になります。」

[記者会見第二部]

「YURA君と俺の新旧対決はトーナメントでも一番の見どころじゃないのかなと思います。YURA君がトーナメントに出れたのは知名度とかもあったのかも知れんけど、絶対ここまで生き残ってきたのは運でもなくて実力やと思ってるので。めちゃくちゃ警戒して戦おうと思ってますし、YURA君がこの4人の中に残っているのが僕は良かったなと思うし。ソンヒョンだったりしても全員ペッチに負けてますし、ここで誰ともやった事のないYURA君がおることで色んな妄想とか想像ができると思うし。俺自身も面白いなって思うんですけどそこは空気読まずに俺がぶっ倒して。もう一度ミゲールかペッチとやって優勝したいなと思います。」

ーー当日はこの1試合のみでなく決勝戦も行われるという事に関して改めて感想をお願いします。

「ワンデイのトーナメントに挑戦したのは前のトーナメントだけど1回戦で負けてもうたので。2018年の時にRIZIN出場トーナメントで優勝して振りのワンデイだけど、その時とは全然身体つきもパワーも違うんでないみたいなもんですよね。先の事は考えなあかんけど、まずはYURA君を倒す事だけに集中して挑みたいと思います。」

ーーDEAD OR ALIVEは?

「あれワンデイやったっけ?あ、ワンデイやったな。ホンマっすね。あの時も日本人同士で僕が優勝しなあかんトーナメントだったんで、また違いますね。」

ーーこの1戦に集中するとの事ですがあえて予想すると決勝はペッチとミゲールのどちらが勝ち上がってくると思いますか?

「ペッチって毎試合成長してるからそこが強いところですよね。なのでペッチが上がってくると思ってます。」

ーー1回戦で対戦するYURA選手の印象は?

「若さもありますけど恐怖心がないというか勢いですよね。パンチも凄い上手いんですけど、恐怖心がなくあっさりいけるのが強いんやと思います。そこが一番の魅力ではあるし強さやと思うので、技というよりかはその気持ちをどうにかしたいなと思います。」

ーー新旧対決ということで下から追い上げてくる選手との対戦になる事については?

「そうですね。年取ったなと思いますね。俺もこういう時期ありましたからね。『白鳥狩りや』って言ってて。でもその時の自分は強かったのでYURA君の気持ちもわかるし。やっぱり若さには勝てないんですけど経験でねじ伏せて。YURA君っていい子なんでとにかく良い試合をしたいって気持ちが一番ですね。」

ーーまだまだだぞってのを知らしめるためにKOを狙うなどは?

「まあKOかはわかんないですけど、再戦しても勝てないぞって結果にはしたいなと思いますね。それが判定だろうがKOだろうが。とにかく警戒して戦います。」

ーーYURA選手との対戦は原口選手が多少上の位置にいてという意識なのか、それとも対等の位置にいるもの同士の対戦になるのかどちらでしょうか?

「選手としての気持ちとしては『もちろん一緒』って言いたいんですけど。僕もRISEでずっとやってきたっていう自負もあるし、そこは胸を貸すって言わないとかっこ悪いと思うので。胸を貸すつもりで。YURA君にとったらベテランなのでベテランの強さを感じて貰えたらなと思います。まあ、どっちが勝ってもRISEには明るい未来が待ってるんじゃないかと思います。」

ーー決勝でペッチ選手が来ると4度目の試合になりますが?

「できればペッチとやりたいけど、勝ってもミゲールやったりチャドやったりともやりたいというのは頭の中にあるので。ペッチを越えとかないと自分のやりたい事はできないので。4回目やけど俺は合計で7回くらいやるつもりなんで。なので4-3にするつもり。それくらいの気持ちですね。」

ーー最終的に勝敗で勝ち越せばいいと。

「そらそうでしょ。負けてるんやから。ペッチもそういう気持ちがあったら12回くらいやる可能性もありますよね。でもそのくらいの気持ちではいます。」

ーー伊藤代表からは「トーナメンに勝ち上がるには気持ち」とコメントしていましたが勝負に必要となる点があれば教えて下さい。

「やっぱり運はいるんじゅないですか?ここまで来ると。ペッチは抜けてるけどどうなるかわからんし、たまたま大けがする可能性もあるので。運も必要ですよね。その運を手繰り寄せるのも実力だと思うので。」


■YURAの意気込みと質疑応答

「このトーナメントでここまで勝ち残ってくることができて、ずっと試合を見て来た原口選手と戦える事になって凄いビックリしてるし、本当にここまで来たんだなって思います。次はワンデイトーナメントなんですけど先を考えずに、ここをしっかり全力で勝ちに行けるように。絶対に勝つので皆さん応援よろしくお願いします。」

ーー当日はこの1試合のみでなく決勝戦も行われるという事に関して改めて感想をお願いします。

「もし勝ったとして1日に2試合するのが始めてなので。どんな感じかわからないんですけど、怪我とかするとキツい戦いになってくると思うので怪我をせずに勝ちたいなと思います。」

ーーこの1戦に集中するとの事ですがあえて予想すると決勝はペッチとミゲールのどちらが勝ち上がってくると思いますか?

「ペッチ選手が前回も勝ってると思うので今回も同じ結果になるのかなと思います。」

ーー1回戦で対戦する原口選手の印象は?

「何年か前まではスピードと色んなテクニックと技があって凄い選手だなと思ってたんですけど、今はなんか身体が凄く大きくなってスピードとテクニックだけじゃなくてパワーもめっちゃついてるなと思います。もともと蹴りをめっちゃ警戒していたんですけど前回はパンチでダウンをとっていたのでパンチも、全部危ないなと思います。」

ーー新旧対決へ挑む側としてここで交代劇を見せたいという気持ちはありますか?

「そうですね。別に交代っていうあれはないんですけど、原口選手はRISEの顔だと思ってるんで、それに追いつける様にじゃないけど。とりあえず勝って並びたいですね。」

ーーそろそろRISEは俺の時代だ!って思ってないですか?

「うーん、そうですね。思ってます。はい。」

ーー原口選手とやるに当たって胸を借りるという心境なのか勝算があって戦うって感じなのかどちらですか?

「どっちもですね。どっちかと言えば胸を借りる気持ちが大きいんですけど全力で倒しにいくという気持ちがあります。」

ーー完全に倒したいという

「倒すしか勝ち目がないと思っているので。」

ーー伊藤代表からは「トーナメンに勝ち上がるには気持ち」とコメントしていましたが勝負に必要となる点があれば教えて下さい。

「一番は気持ちだと思うんですけど、技術をねじ伏せるパワーが今は必要じゃないのかなと思います。」

[記者会見第三部]

■大﨑一貴の意気込みと質疑応答

「年末からの復帰戦ということで試合が盛り上がるなら日本人かなって思いがあってやるなら花岡選手か龍心選手かなと思っていたんですけど。花岡選手は階級を上げてしまったので龍心選手と53㎏でと僕の中では思っていたんですけど、55㎏のトーナメントがあってそれに龍心選手は出たいということで。今回は55㎏で試合が決まりました。まあ、試合が決まったからには世界王者として勝たないといけないですし、勢いのある龍心選手ですけど格の違いを見せますので楽しみにしておいて下さい。」

ーー対戦相手の最近の試合については同の様に評価していますか?

「勢いがあってスピードもありますし。ここって時に倒せる技もありますし。そういった部分は警戒しないといけないし油断はできない相手ですね。」

ーー先日、弟の孔稀選手が世界王者になりましたがそこについてはどう思っていますか?

「ホントにあの試合は凄いなって思いました。兄としてもそうだし同じ選手としてもそう。凄く刺激も受けました。あの試合で兄弟で世界王者になって、並ばれてしまったんですけどもう一歩先に行くのに今回は逆に孔稀に『どうだ!』って試合を見せたいと思います。」

ーー55㎏の自分というのは53㎏とどう変わってくるのか、そして55㎏での試合に向けてこれからどういう事を考えていますか?

「55㎏の体格ではないと思っていて53㎏がベストだと思っています。でも53㎏の中でもパワーはある方だと思っているのでそういう所が55㎏になった時に上がってくるのかなって感じですね。」

ーーもし勝ってトーナメントに出場する事になったら兄弟対決の可能性もありますが?

「そうですね。とりあえず今は那須川選手との試合に集中してますし、しないといけない相手だと思っています。勝った後にどうするか。孔稀はトーナメントに出る事が確定していますしそこはよく考えてって形になるかなと思います。」

ーーでは勝っても出ない可能性はある?

「わからないです。そこはしっかり考えないとなって。」

(那須川)「それありなのかなって。でも自分が勝てばそれも大丈夫なので。倒しに行こうと思いますね。」

ーー那須川選手よりも優っている所は?

「2人とも左のフックだったりが得意なのでそこら辺は負けてないかなと思います。」

ーーこの試合を受けるにあたって孔稀選手と相談は?

「相談はしてないですね。決まるまではしてないです。」

ーー気まった時の孔稀選手の反応は?

「びっくりしてましたね。」

ーーその内に俺とやるのかよって反応は?

「そこは聞いてないですね。」

 

■那須川龍心の意気込みと質疑応答

「53㎏のチャンピオンになって初っ端に自分の階級の大ボスとやらせるかと。前回の51.5㎏のベルトを取って直ぐの時もクマンドーイとやらされたり。RISEは俺に負けて欲しいのかなって思ったり酷なマッチメークが続くんですけど。まあ、これを乗り越えてこその自分だと思うしそれが那須川なので。ここも乗り越えてキックを変えようと思います。」

ーー対戦相手の最近の試合については同の様に評価していますか?

「ルールも構えも違うのでなんとも言えないんですけどホントに自分が一番苦手にするタイプの選手だと思います。1R目からガンガン来ますし。戦車みたいな選手ですね。」

ーー苦手というポイントは?

「ガンガン前に来るじゃないですか。自分はどちらかと言えばお互いに距離をとってという展開がやり易いし好きなので。ガンガン来るんでそれは嫌だよなって。」

ーー大﨑選手はガンガンこの試合でも行きますか?

(大﨑)「僕のスタイルでもあるのでそこは変えずにガンガン行こうと思っています。」

ーー55㎏の自分というのは53㎏とどう変わってくるのか、そして55㎏での試合に向けてこれからどういう事を考えていますか?

「自分は53㎏に上げたばかりなので55㎏は適正ではないと思います。53㎏でも小さい方なのでなんとも言えないんですけど。でも今も地道にウェイトとかもやっているのでそういうのが実を結んでくれればと思ってますね。」

ーー現時点でここが大﨑選手より上回っているという部分は?

「スピードだったり正確さだったり。パワーとか身体の強さは大﨑選手の方が1枚も2枚も上手なのかなって所はあるんですけど、そこを凌駕するスピードだったりタイミングだったりは勝っていると思います。」

ーー伊藤代表に聞きたいんですけど花岡選手が龍心選手とやらない理由は言っていましたか?

「詳細な事まで話す事ではないと思います。龍心と花岡って非常に盛り上がるしファンも望むカードだと思ってるんですけど、本人的にはそういう感じではなかったと。細かい事は言えないですけど僕的には非常に興味があるカードだったと思います。」

ーー振られた気分は?

「うーん。逆に興味がなくなって来たっていうのはあったので。今ここでやるのがベストなのかなっていうのはあったんですけど向こうからしたらベストじゃないっていうのがあったので。自分も興味がなくなって来ましたね。」

ーー伊藤代表に聞きたいんですが花岡選手の次戦は休養前の予定通りトーナメントの選考試合になる?

「そうですね。6月以降の参戦は決まってますし、後は相手の調整だけでトーナメント選考のメンバーに入っています。」

ーーではトーナメントで那須川選手と対戦する可能性はある?

「勿論です。」

[決定カード]

▼SuperFight! バンタム級(-55kg)3分3R延長1R

大﨑一貴(OISHI GYM/初代RISE世界スーパーフライ級王者)

那須川龍心(TEAM TEPPEN/第4代RISEスーパーフライ級王者)

 

▼バンタム級(-55kg)3分3R延長1R

玖村将史(日本/999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)

ジョマール・ガラザ(フィリピン/Team Silent Philippines/Excalibur FT)

 

[既出カード]

▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT決勝戦
原口vs.YURAの勝者
ペッチvs.ミゲールの勝者

 

▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝 3分3R延長1R
原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウェルター級王者、第6代RISEライト級王者)
YURA(日本/DIATIGER GYM/RISEスーパーライト級1位)

 

▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT準決勝 3分3R延長1R
ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ/Kiatmoo9/GLORY世界フェザー級王者、初代RISE世界スーパーライト級王者)
ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル/Mamba Fight Club/GLORYフェザー級1位) 

 

▼ライト級(-62.5kg)3分3R延長1R
髙橋聖人(TRIANGLE/同級2位、元NKBフェザー級王者)
ACHI(ONE LINK/TARGET/同級5位)

 

▼ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
髙木覚清(RIKIX/同級3位)
翔真(SEED GYM/同級7位)

 

▼ウェルター級(-67.5kg)3分3R 延長1R
琉樺(Tiger Muay Thai/LAGYM/同級8位、2025年 RISE Nova全日本大会 -65kg級優勝・大会MVP)
愛翔(Kickboxing Academy Sapporo/同級10位)

 

▼プレリムファイト ライト級(-62.5kg)3分3R
浅野裕雅(Y’ZD GYM/同級12位、Stand up King of Rookie 2025 -63kg級 優勝)
金沢ごりちゅう光輝(AXGYM/第66回K-1アマチュアK-1チャレンジAクラス-65㎏トーナメント優勝)

 

▼プレリムファイト フライ級(-51.5kg)3分3R
水野夢斗(TEAM TEPPEN/同級12位、Stand up King of Rookie 2024 -51.5kg級 優勝)
松田虎之介(TARGET/元Innovationフライ級王者)

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