玖村将史インタビュー「TEPPENには今の自分に必要なものがあると思った。本当の第2章が今回から始まる」=6.6(土) EBARA WAVE ARENA

大会情報 2026年6月3日

2026年6月6日(土)東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)で開催される「OURO presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO」に出場する、玖村将史選手のインタビューを執り行いましたのでお知らせします。

 

 

玖村将史インタビュー「TEPPENには今の自分に必要なものがあると思った。本当の第2章が今回から始まる」

 

 

――SNSや色々な媒体でも取り上げられていますが、TEAM TEPPENで練習するようになって初めての試合になります。新たな練習環境はいかがですか?

玖村 今年に入ってからTEPPENで練習させてもらってるんですけど、試合前でがっつり追い込んでいることもあって、だいぶTEPPENでやってきたことが自分の動きにマッチしてきたかなと思います。今は疲労が溜まっている時期ですが、だいぶいい感じに仕上がってきていると思います」

 

――昨年8月の志朗戦が終わったあと、練習環境をどうするかを考える中でTEPPENでの練習を選んだと思うのですが、なぜTEPPENを選択したのですか?

玖村 自分が求めていたスタイルというか、今の自分に必要なもの・足りないものがTEPPENにあるのかなっていう。TEPPENのスタイルというか、TEPPENでトレーニングしたら、自分に必要なものが得られると思って選びました。

 

――TEPPENの選手の試合を見ていて、何か感じるものがあったのですか?

玖村 TEPPENの選手の試合を見た時の自分の感覚というか、自分の中のフィーリングで、TEPPENで練習してみたいと思いました。

 

――TEPPENの雰囲気やジムにはすぐに馴染むことは出来ましたか?

玖村 はじめはジムに溶け込もうというより、練習についていくことに必死というか、強くなることだけ考えていました。友達が欲しくてTEPPENに行ったわけではないですし、それこそ仲間が出来なくても、自分が強くなれればそれでいいくらいの感覚だったんです。それでジムに馴染もうとか一切考えてなかったんですけど、那須川会長から『昔からTEPPENにいるみたいだな』と言われるくらい馴染んでいるみたいです(笑)。

 

――玖村選手はいわゆる会長がいて、トレーナーがいて、プロ選手がいて…という環境で練習した時期はあまりないですよね。

玖村 そうですね。格闘技を始めた頃から自分たちで工夫しながら練習することが多くて、今の自分には“会長”みたいな存在ややらされる練習も必要だと思って、TEPPENにはそれがあるのかなと思います。

 

――実際にTEPPENで練習を続けて、新しい発見や成長を感じていますか?

玖村 はい。今までは倒したいということを第一に考えて、試合の組み立てや倒すパターンはあまり考えてこなかったんです。今も倒すことが第一ではあるんですけど、そこまでの過程を意識してやってきましたね。例えば今までカウンターを合わせて倒すことはあっても、自分から仕掛けて試合を作って倒すみたいなパターンは少なかったと思うんです。そういう部分も練習して、倒すパターンを増やしているので、それが試合でどう出るかは自分でも楽しみにしています。

 

――対戦相手のガラザにはどんな印象を持っていますか?

玖村 キックだけじゃなくてMMAもやっていて、キックボクサーとしてのテクニックはそんなにないのかなと思うんですけど、その分、1発で倒している試合もあるし、MMAの選手独特の距離感や一発があると思うんで、変な攻撃をもらわないように意識して戦いたいと思います。

――玖村選手自身もそうだと思いますが、新しい環境で培ってきた自分の強さを見せる試合にしたいですか?

玖村 そこが一番見せたいというか、新しい環境で練習することで「やっぱり玖村将史は強いな」や「モノが違うな」というところを見せられると思うんで注目していてほしいです。戦う場所がK-1からRISEに変わって、TEPPENで練習を始めて、自分の本当の第2章が今回から始まるのかなと思っています。

 

――しかも今年は9月から55kgの世界トーナメントが計画されているので、そこにつながる試合も求められると思います。

玖村 僕は世界トーナメントに出る…出るだけじゃなくて優勝するつもりなんで、玖村が優勝するんじゃないかと思われるような勝ち方を次の試合で見せたいです。

 

――ちなみに玖村選手は志朗選手と大﨑孔稀選手のタイトルマッチの感想であったり、55kgの盛り上がりを見てて感じることはありますか?

玖村 自分としては志朗選手にやり返したかったので、志朗選手に勝って欲しかったですけど、大﨑選手が勝ったということで、大﨑選手ともやりたいなと思います。55kgが盛り上がっているのはいいことだと思いますが、周りが盛り上がっているかどうかではなく、僕は自分自身が強くなるために、一番になるためにやっているんで、そのために戦わないといけない相手と戦って勝ちたいです。それで周りが盛り上がってくれたらいいかなと思います。

 

――それでは玖村選手の復活を期待しているファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。

玖村 6月6日はが新たな玖村将史を見せて、その日一番インパクトのある試合をして勝つので、応援よろしくお願いします。

 

【対戦カード】

第5試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R

玖村将史(日本/999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)

ジョマール・ガラザ(フィリピン/Team Silent Philippines/Excalibur FT

大会情報はこちら