大会結果

RISE127

2018年9月16日(日) 東京・後楽園ホール

▼メインイベント

ヘビー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R

○清水賢吾(王者/極真会館/SB日本ヘビー級王者)
vs
דSterk”バダ・フェルダオス(挑戦者/オランダ/dojo Peter Arts/オランダ ヘビー級王者)

判定 3-0(48-46、48-47、49-47)
※清水が2度目の防衛に成功

▼セミファイナル

第7代バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R

×優吾・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/同級2位)
vs
○鈴木真彦(山口道場/同級3位、WBCムエタイ日本バンタム級王者、DEEP☆KICK55㎏王者、HOOST CUP日本バンタム級王者、第3代INNOVATIONバンタム級王者)

不戦勝
※優吾が体調不良で欠場、鈴木がトーナメント決勝進出

▼第9試合

第7代バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R

×山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/同級4位)
vs
○結城将人(TEAM TEPPEN/同級5位)

判定 3-0(27-29、27-30、28-30)
※結城がトーナメント決勝進出

▼第8試合

バンタム級(-55kg)3分3R

○良 星(平井道場/Bigbangスーパーバンタム級王者)
vs
×堀尾竜司(TRY HARD GYM/第4代Krush-55kg王者) 

判定 3-0(30-29、29-29、30-28)

▼第7試合

フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R

○篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/同級4位)
vs
×八神剣太(レジェンド横浜/第2代REBELS-MUAYTHAIフェザー級王者、元J-NETWORKフェザー級王者、元WPMF日本フェザー級王者)

KO(1R 0分49秒)

▼第6試合

-53kg契約 3分3R

○金子 梓(新宿レフティージム)
vs
×酒井柚樹(はまっこムエタイジム)

判定 3-0(30-26、30-27、29-27)

▼第5試合

-53kg契約 3分3R

○田丸 辰(平井道場)
vs
×林 祐哉(空修会館)

判定 3-0(30-27、30-26、30-27)

▼第4試合

スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R

○白鳥大珠(TEAM TEPPNE/同級4位、元WPMF日本スーパーフェザー級王者)
vs
×嶋田将典(Stay Gold/同級13位)

KO(1R 1分38秒)

▼第3試合

スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R

×憂 也(魁塾/同級3位、DEEP☆KICK-65kg級王者)
vs
○山田洸誓(正道会館 高知/同級5位)

判定 0-2(29-30、29-29、28-30)

▼第2試合

-46kg契約 3分3R

×祥 子(JSKキックボクシングジム)
vs
○平岡 琴(TRY HARD GYM)

KO(2R 2分44秒)

▼第1試合

スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R

×MASATO(3POUND/同級6位、2016年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
vs
○瑠 夏(新潟誠道館/同級7位、2017年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)

反則(2R 0分29秒)
※ローブローにより続行不能のため

▼オープニングファイト.4

ミドル級(-70kg)3分3R延長1R

○中島将志(新潟誠道館/ミドル級5位、2017年RISING ROOKIES CUPミドル級優勝)
vs
×鳥居 剛(夕月堂本舗)

KO(2R 0分20秒)

▼オープニングファイト.3

RISING ROOKIES CUPミドル級(-70kg)決勝戦 3分3R延長2R

○宮前達也(BattleNation)
vs
×天雷しゅんすけ(SLACK/第14回関東アマチュア修斗選手権ライト級優勝)

判定 3-0(30-25、30-25、30-25)

▼オープニングファイト.2

フェザー級(-57.5kg)3分3R

△虎二郎・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
vs
△門口佳佑(TOP DIAMOND×EX ARES/那須川天心挑戦者決定トーナメント優勝)

判定 0-1(29-29、29-29、29-30)

▼オープニングファイト.1

-58kg契約 3分3R

○村上悠佳(TEAM TEPPEN)
vs
×菅原麻子(トイカツ道場)

判定 3-0(30-26、30-26、30-26)