大会結果

RISE167

2023年4月21日(金) 東京・後楽園ホール

中村寛が直樹との死闘を制しライト級王者に。大崎一貴が4RKOで念願のISKA世界王座戴冠。

▼メインイベント(第9試合)

RISEライト級(-63kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R

×直樹(王者/BRING IT ONパラエストラAKK/第7代RISEライト級王者)
vs
○中村 寛(挑戦者/BK GYM/同級3位、第6代DEEP☆KICK-60kg級王者)

判定 0−2(48-49,48-48,48-49)
※中村寛がRISEライト級新王者に

▼セミファイナル(第8試合 )

ISKAオリエンタルルール 世界フライ級(-53.5kg)王座決定戦 3分5R

○大﨑一貴(日本/OISHI GYM/第2代RISEスーパーフライ級王者)
vs
דWeedy”ニコラス・リヴァース(フランス/Fight Center one/RING OUT-54kg級王者)

KO(4R 0分28秒)※バックスピンキック
※大﨑がISKAオリエンタルルール 世界フライ級王者に

▼第7試合

スーパーライト級(-65kg) 3分3R延長1R

○KENTA(HAYATO GYM/ライト級7位、第4代DEEP☆KICK -63kg王者)
vs
×山畑雄摩(心将塾/ライト級5位、第3代DEEP☆KICK-63kg級王者

判定 3-0(30-29,30-29,30-29)

▼第6試合

オープンフィンガーグローブマッチ −46kg契約 3分3R

○平岡 琴(TRY HARD GYM/アトム級2位)
vs
×菊地美乃里(GONG-GYM坂戸)

判定 3-0(30-28,30-28,30-28)

▼第5試合

スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R

×小野幹晃(IGGY HANDS GYM/同級4位)
vs
○澤谷大樹(HAWK GYM/フェザー級4位、KC2022 -57.5kgトーナメント優勝、DEEP☆KICK-60kg級王者)

延長判定 0−3(9-10,9-10,9-10)
本戦判定 0−0(29-29,29-29,29-29)

▼第4試合

フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R

△戸井田大輝(戸井田ジム/同級11位、MA日本スーパーバンタム王者)
vs
△濱田祐生(フリー/DEEP☆KICK−57.5kg級3位)

延長判定 1−1(10-9,9-10,10-10)
本戦判定 1-0(29-28,30-28,30-28)
※濱田が計量オーバー、戸井田陣営、濱田陣営、RISEコミッションを含む3者で協議を行った結果、当日計量を行わず、減点1+グローブハンデ(戸井田6オンス、濱田8オンス)で3者合意のもと試合を実施

▼第3試合 

-61.5kg契約 3分3R

×藤橋 光(フリー)
vs
○小出龍哉(TEAM TEPPEN/新空手K-2 GRAND PRIX 2018中量級準優勝)

判定 0−3(29-30,28-30,28-30)

▼第2試合 

フェザー級(-57.5kg) 3分3R

×叶和(チームドラゴン/JAPAN CUP 2022 -60kgトーナメント優勝)
vs
○簗 丈一(TEAM Aimhigh/KNOCK OUTアマチュア アダルト60kgトーナメント優勝)

KO(1R 2分26秒)※レフェリーストップ

▼第1試合

オープンフィンガーグローブマッチ −53kg契約 3分3R

×鳩(TSK Japan/WMCインターコンチネンタルバンタム級王者、MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者)
vs
○Novo(TARGET SHIBUYA)

KO(1R 2分43秒)※右ストレート

▼オープニングファイト

RISEチャレンジマッチ フライ級(-52kg) 3分2R

○宮原華音(TARGET SHIBUYA/FIRSTORDER AGENT)
vs
×金子久美子(NEXT LEVEL渋谷)

KO(1R 0分39秒)※右フック

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