大会結果
RISE168
2023年5月28日(日) 東京・後楽園ホール
小林愛三リベンジならず、テッサが第2代RISE QUEENフライ級王者に。因縁のリマッチは大崎がKO勝利。
▼メインイベント(第10試合)
RISE QUEENフライ級(-52㎏)タイトルマッチ 3分5R無制限延長ラウンド
×小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/初代RISE QUEENフライ級王者)
vs
⚪︎テッサ・デ・コム(挑戦者/Fightteam Vlaardingen/同級1位)
※テッサがRISE QUEENフライ級新王者に
▼セミファイナル(第9試合)
バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
⚪︎大﨑孔稀(OISHI GYM/同級1位、BOMバンタム級王者)
vs
×寺山遼冴(フリー/同級2位、第3代王者DEEP☆KICK 53kg王者、CKC2021 -54kgトーナメント優勝)
KO(2R 1分56秒)※3ノックダウン
▼第8試合
ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
×リカルド・ブラボ(WSRフェアテックス/同級2位、初代M-1世界スーパーウェルター級王者)
vs
⚪︎憂也(魁塾/同級5位) 69.85kg
不戦勝
※リカルドが体調不良で欠場のため
▼第7試合
RISE QUEENバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント 準決勝 3分3R延長1R
⚪︎村上悠佳(TEAM TEPPEN)
vs
×KOKOZ(TRY HARD GYM/フライ級5位、初代スック・ワンキーントーン女子スーパーフライ級王者)
判定 3-0(30-29,30-29,30-28)
※村上がトーナメント決勝戦へ進出
▼第6試合
RISE QUEENバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント 準決勝 3分3R延長1R
⚪︎聖愛(魁塾/フライ級6位、初代WMC女子日本スーパーフライ級王者)
vs
×神谷優良(KKC/全日本フルコンタクト空手2021軽重量級3位)
判定 3-0(30-28,30-28,30-28)
※聖愛がトーナメント決勝戦へ進出
▼第5試合
スーパーライト級(−65kg)3分3R延長1R
×マサ佐藤(WSRフェアテックス/同級3位、英雄伝説64kg級アジア王者)
vs
⚪︎麻火佑太郎(PHOENIX/同級6位)
KO(1R 1分11秒)※左顔面膝蹴り
▼第4試合
フライ級(-52kg) 3分3R延長1R
×YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス/同級4位、初代J-GIRLSスーパーフライ級王者)
vs
⚪︎Melty輝(team AKATSUKI/DBS女子フライ級王者)
判定 0-2(28-29,28-28,28-29)※1R,YAYAに1ダウン有り
▼第3試合
ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1R
⚪︎石川泰市(Ten Clover Gym/同級5位、Stand Up King of Rookie 2022 -67.5kg優勝)
vs
×都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz/KROSS×OVER認定KICK初代-67.5kg王者)
判定 3-0(29-28,29-28,29-27)※2R,都木に1ダウン有り
▼第2試合
ヘビー級 3分3R延長1R
⚪︎ミヤギン(team Bonds/同級6位)
vs
×MAX吉田(池袋BLUE DOG GYM)
KO(1R 2分14秒)※レフェリーストップ
▼第1試合
フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
⚪︎白石 舜(TEAM TEPPEN/同級17位)
vs
×白鳥光希(正道会館KCIEL)
KO(1R 1分43秒)※右フック
▼オープニングファイト.3
フライ級(-51.5kg) 3分3R
×柊真(新潟誠道館/Stand Up King of Rookie 2022 -51.5kg優勝)
vs
⚪︎伊藤琉之助(EX ARES/JAPAN CUP 2022 -55kg準優勝)
判定 0−3(27-29,27-30,27-30)※2R,柊真に1ダウン有り
▼オープニングファイト.2
-45kg契約 3分3R
×西原朱花(TEAM TEPPEN)
vs
⚪︎小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷)
判定 0−3(28-30,27-30,27-30)
▼オープニングファイト.1
ミニフライ級(−49kg) 3分3R
×RINA(Crazy Gorilla Gym)
vs
⚪︎MEI(KRAZY BEE/2019年全日本女子ボクシング選手権大会シニアの部バンタム級 優勝)
判定 0−3(27-30,27-30,27-30)※3R,RINAに1ダウン有り