大会結果
RISE170
2023年7月30日(日) 東京・後楽園ホール
聖愛が村上へのリベンジを果たし初代RISE QUEENバンタム級王座を戴冠。松本天志、長谷川海翔が1RKO勝利。
▼メインイベント(第12試合)
RISE QUEENバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント 決勝戦 3分5R無制限延長R
×村上悠佳(TEAM TEPPEN)
vs
⚪︎聖愛(魁塾/フライ級6位、初代WMC女子日本スーパーフライ級王者)
判定 0−3(46-50,46-50,46-50)
※聖愛が初代RISE QUEENバンタム級王者に
▼セミファイナル(第11試合)
フライ級(-51.5kg)3分3R延長1R
⚪︎松本天志(HAWK GYM/同級2位、RISE NEW WARRIORS フライ級トーナメント優勝)
vs
×弾丸風太(TEAM KAZE)
KO(1R 0分58秒)※左ストレート
▼第10試合
スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1R
×翼(TARGET/同級2位、第2代ジャパンキックボクシング協会バンタム級王者)
vs
⚪︎長谷川海翔(誠剛館/同級8位、第4代DEEP☆KICK-53kg級王者)
KO(1R 0分58秒)※左ストレート
▼第9試合
ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1R
×實方拓海(TSK Japan/同級1位、WMC日本スーパーライト級王者)
vs
⚪︎稲井良弥(TARGET/同級3位、第4代DEEP☆KICK-70kg王者)
延長判定 0−3(9-10,9-10,9-10)
本戦判定 1−0(29-28,29-29,29-29)
▼第8試合
スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
⚪︎北井智大(チームドラゴン/ライト級3位)
vs
×北濱精悦(Kickboxing Academy Sapporo/第2回極真連合杯世界空手道選手権大会 軽量級優勝)
KO(3R 1分24秒)※セコンドよりタオル投入
▼第7試合
ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
×宮城寛克(赤雲會/同級12位、元TENKAICHIウェルター級&ミドル級王者)
vs
⚪︎サーシャ・タダヨニ(TEAM OTA)
KO(1R 2分53秒)※右ハイキック
▼第6試合
ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1R
×中島将志(新潟誠道館/同級2位、ミドル級10位)
vs
⚪︎石川泰市(Ten Clover Gym/同級5位、Stand Up King of Rookie 2022 -67.5kg優勝)
KO(1R 2分24秒)※右フック
<中止>▼第5試合
バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
○彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/同級11位、King of Rookie 2021 -53kg級優勝)
vs
×小只直弥(TBF/ 9+ nine plus lab./AJKN日本スーパーバンタム級王者)
不戦勝
※小只選手が体調不良により救急搬送され公式計量に参加する事ができず試合は中止。小只選手は失格、計量をクリアした彪司選手が不戦勝
<中止>▼第4試合
-75kg契約 3分3R
風間大輝(橋本道場/INNOVATIONスーパーウェルター級4位)
vs
ブラックベア悠鬼神[ゆうきじん](心将塾)
※風間選手が事前のドクターチェックで異常が見つかったため
▼第3試合
フェザー級(-57.5kg)3分3R
×指田 烈(TEAM TEPPEN)
vs
⚪︎牧野騎士[ないと](FASCINATE FIGHT TEAM)
判定 0-3(28-30,27-30,27-30)
▼第2試合
スーパーフェザー級(-60kg)3分3R
⚪︎東 蒼馬(MONSTAR GYM)
vs
×内本 築(team Bonds)
KO(1R 3分00秒)※3ノックダウン
▼第1試合
オープンフィンガーグローブマッチ -51.5kg契約
⚪︎Novo(TARGET SHIBUYA)
vs
×ブラックシーサー颯太朗(TEAM TEPPEN)
判定 3−0(29-28,29-28,30-28)