大森隆之介vs.京谷祐希、加藤有吾vs.翔磨、数島大陸vs.タネ♡ヨシキなど5カードが追加決定

大会情報 2022年7月8日

▼バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
大森隆之介(EX ARES/同級4位)
京谷祐希(山口道場/同級6位)

■鈴木真彦が王者として君臨するバンタム級ランカー同士の対決が両者の地元・大阪で行われる。
大森は2020年2月にプロデビューを果たすとその後4連勝をマーク。昨年7月に有井渚海に敗れ連勝を止めたものの、今年4月にはRISEバンタム級のトップ戦線で活躍する良星を自慢の強打で撃破しランキング4位に急浮上。一気にベルトまで駆け上がりたいところ。
その大森に立ちはだかるのは同じく強打を武器に持つ“伝説の壊し屋”京谷祐希。京谷は強打と当て感の良さで2010年に皇治、2012年6月には武尊からプロ初黒星をつけ、2016年にはKrushフェザー級王者の玖村修平から勝利を収めるなど実力者ぶりを発揮するも、怪我のため離脱。2019年9月のRISEで約3年ぶりに復帰を果たし、前戦では上位ランカーの拓也相手に多彩に組み合わせた打撃と重たいローキックで2R TKO勝利を収めている。

 


▼バンタム級(-55kg) 3分3R
加藤有吾(RIKIX/WMC日本スーパーバンタム級王者)
翔磨(多田ジム/第6代DEEP☆KICK -55kg王者)

■WMC日本スーパーバンタム級王者・加藤有吾が遂にRISEに登場。昨年11月の大阪大会のオープニングファイト第1試合で1R KO勝利を収め会場を熱くした翔磨と対戦することが決定した。
加藤はジュニア時代から元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者・石井宏樹の指導を受け、プロデビュー後は持ち前の強打で頭角を現し、2019年12月にWMC日本スーパーバンタム級王座を奪取。今年5月の「NO KICK NO LIFE」ではRISEで活躍中の大﨑孔稀と激闘の末TKO負けを喫しており、心機一転RISEで再起戦に挑む。
対する翔磨は大阪の名門ジムである多田ジム所属の21歳で、今年3月には第6代DEEP☆KICK-55kg級王座を戴冠。試合後のマイクではRISE大阪大会への参戦を熱望していた。

 


▼ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
山畑雄摩(心将塾/同級6位、第3代DEEP☆KICK -63kg王者)
元氣(楠誠会館/元国際チャクリキライト級西日本王者、元RKSライト級王者)

■山畑はクレバーな試合運びに定評があり、2020年9月にDEEP☆KICK-63kg王座決定トーナメントを制すると昨年4月にはSNSを通じ舌戦を繰り広げた大石健作を挑戦者に迎えタイトルマッチを行いこちらも勝利し初防衛に成功。昨年11月にはベテランの麻原将平と対戦。左ミドルを多用し判定勝利を収め念願のRISEランキング入りを果たした。対する元氣は幼少の頃より空手、拳法、柔道、キックボクシング、ボクシングを学び、ファイトスタイルは、ボクシング、空手、キックボクシングを融合させたオリジナルスタイル。特にステップワークを駆使したパンチテクニックには定評があり、初参戦のRISEのリングでどのような試合運びを見せてくれるのか。

 


▼フライ級(-51.5kg) 3分3R
数島大陸(及川道場/第30回全日本新空手道選手権大会 K-3GRAND PRIX 2019軽軽量級優勝)
タネ♡ヨシキ(直心会/DEEP☆KICK−53kg 5位)

■「キックボクサーは泣かないぜ」というキャッチフレーズとサウスポーから繰り出される鋭いパンチを武器にRISEフライ級エースの座を狙う数島は、今年4月に開幕した初代フライ級王座決定トーナメント準決勝で当時無敗の塚本望夢と対戦。1Rにダウンを奪われるもその後、左フックをカンターで合わせダウンを奪い返した。2、3ラウンドも激しい打ち合いを繰り広げ判定勝利で決勝戦へと駒を進めた。
対するタネはWBCムエタイ日本統一フライ級王者タネヨシホの実兄で、昨年11月にDEEP☆KICK参戦時には入場から美女ダンサーを引き連れ入場する魅惑のパフォーマンスを披露。試合でもアグレッシブなスタイルが魅力なイケイケファイターだ。今年1月には元MA日本スーパーフライ級王者の一樹と対戦、早い攻防が繰り広げられる中でパンチを軸に打ち合いを制していき判定勝利を収めている。



▼フライ級(-51.5kg) 3分3R
塚本望夢(team Bonds/初代DEEP☆KICK -51kg王者)
KING TSUBASA(ROYAL KINGS/DEEP☆KICK−51kg 2位)

■今年4月の「RISE157」で数島大陸とダウンの応酬の末にプロ初黒星を喫した塚本望夢が地元・大阪で再起戦を行う。高いパンチスキルと卓越したディフェンステクニックが持ち味で、今年3月には6戦無敗で初代DEEP☆KICK -51kg王座を戴冠。勢いそのままに初代RISEフライ級王座決定トーナメントに乗り込むも判定負けを喫し準決勝敗退となった。TSUBASAはDEEP☆KICKやホーストカップなどで活躍する関西の実力者。昨年9月のRISE横浜大会では酒井柚樹と引き分けるも、今年4月の酒井との再戦では手数とスピードで上回り僅差の判定勝利となった。