大﨑一貴インタビュー『豪快に倒してBest KO賞を獲りに行く』

インタビュー 2024年3月5日

3月17日(日)に開催される「ABEMA presents RISE ELDORADO 2024」にて、ISKAオリエンタルルール 世界フライ級王座防衛戦で挑戦者・ジラリー・キャルービーを迎え撃つ大﨑一貴のインタビューをお届けします。

 

 

–公開練習では首相撲を見せてくれましたが、首相撲の練習はいつもやってるんですか?
大﨑 結構やってます。

 

–主戦場にしているRISEでは首相撲のルールはありませんが、役立つ事もあるわけですね。
大﨑 体幹が強くなるということと、次の試合は首相撲がありのルールなので良い練習ができています。

 

–ISKAのオリエンタルルールのタイトルマッチという事で首相撲を取り入れているんですね。
大﨑 元々ムエタイでやっていたのもありますし、今回は首相撲ありのルールなので使える技はなんでも使っていった方が良いと考えています。

 

–今回ISKAのタイトルマッチということで5ラウンドになりますが、その部分で意識することはありますか?
大﨑 いつもよりは多いラウンドですけど、いつも通り最初から楽しんでいきます。

 

–その舞台はRISEのELDORADOです。2年連続ELDORADOに出場になりましたが、前回の思い出はありますか?
大﨑 これだけ大きな大会に呼んでもらえることは光栄な事です。そこでタイトルマッチをやらせてもらえるのはたくさんの人が見てくれると思うので、良いアピールができそうです。

 

–ビッグイベントの会場で自分のタイトルマッチが組まれるというのは、モチベーションが変わってきますか?
大﨑 大きい会場だと演出とかもすごいですし、たくさんのお客さんが来てくれてすごい盛り上がる大会なので、そこで試合ができるのは光栄です。

 

–大﨑選手は、気づくと50戦を超えた戦績になりましたね。
大﨑 だいぶベテランの戦績になってきました。

 

–50戦を超えていても大きい会場やタイトルマッチになると、武者震いやプレッシャーがかかったりしますか?
大﨑 プレッシャーとかはないですけど、大きい会場でも小さい会場でも未だに緊張はします。

 

–今回挑戦者になるジラリー選手については研究されましたか?
大﨑 背が高いくサウスポーということで、対策して練習しています。

 

–挑戦者と同じような体型の練習パートナーを呼んだりしているんですか?
大﨑 呼んではいないです。だけどOISHI GYMには体重は違うけど身長が同じくらいの奥山雅仁や惺也がいるので、練習に付き合ってもらいながら対策をしています。

 

–対サウスポーという部分はいかがですか?
大﨑 今回含めて3試合連続サウスポーなので、慣れてきたというか今までやってきた対策練習も今回の試合に活かせるのでそういった部分では前回も前々回もサウスポーとやっている事が、アドバンテージになっています。

 

–志朗選手と田丸選手のタイトルマッチもありますが、そちらも気になりますか?
大﨑 結果は気になるけど自分の試合がその前にあるので、気にするのは試合に集中してからですね。今はもう全然考えていないです。

 

–ちなみに志朗vs田丸はどんな試合になると予想しますか?
大﨑 どちらも技術はあるけど、田丸選手には勢いがあるのでどっちが勝つかなと悩むのが正直な感想です。

 

 

–大﨑選手は今回の対戦相手をどういう風に攻略して、どのように倒したいですか?
大﨑 早いラウンドで下から削っていきます。RISE’s PRIZEではBest KO賞を獲ったので、今回はそれを狙う技を用意してあるので最後はその技で決めます。

 

–ジラリー選手の懐に入る自信も満々ですね。
大﨑 普段からそういう練習をしているので、そこの部分は大丈夫です。

 

–体調やコンディションなどご自身の体の状態はどのような感じですか?
大﨑 疲労はあるけど良い練習ができているので、試合までの時間で更に仕上げて、当日は強い僕を見てもらいたいです。

 

–大会前までは対戦相手の事とか色々ありましたが、今は完全にISKAの方に集中できていますか?
大﨑 今は対戦相手のことしか考えていないので、そこでどういう勝ち方をするかというところにしか意識がいってないので、今回の試合のために練習しています。

 

–ELDORADOではK-1との対抗戦が5試合ありますが、それに比べて自分の試合はどういう風にしていきたいですか?
大﨑 対抗戦も含めて全試合の中で1番目立つKOをすれば、対抗戦に僕を出しても絶対RISEが勝てるという風に思ってもらえるし、またBest KO賞を獲りにいくので楽しみにして下さい。

 

–首相撲を弟の大﨑孔稀選手とやられると力関係はどうなりますか?
大﨑 公開練習を見てもらっていたと思うんですけど、本当にいい勝負ですね。(笑)僕が勝ったり負けたりするくらい良い練習になっていて、孔稀には勝つっていう気持ちで練習ができてるので、すごく良い練習パートナーでもあります。

 

–身近で1番強いライバル的な存在になっているのでしょうか?
大﨑 ちょっと手を抜いたらすぐやられてしまうので、毎回全力でやっています。

 

–ちょっと前に聞いた話ですと、お兄さんとしての威厳も見せていきたいという話をされていましたが、その辺は大会に出場した時には気持ちの中にあることなのでしょうか?
大﨑 ただ勝つだけじゃなくて、勝ち方も大事だと思っています。そういったのは当日セコンドに付いてもらうので、良い勝ち方をして孔稀に見せつけるわけではないけど、それを見て気合を入れられると思います。お互いがそれを繰り返しているので良い関係です。

 

 

–田丸選手が昨年、RISE’s PRIZEでMVP賞とトーナメントの優勝で1,300万円を手にしたということだったのですが、その金額を見て大﨑選手はどうおもいましたか?
大﨑 悔しいですよね。僕が田丸選手に勝っていたら僕がもらっていたかもしれないので、悔しいけどここからの自分を見ていてほしいですし、次田丸選手と戦う事があれば必ず勝つので、ここは負けられないです。

 

–今年もトーナメントがあると良いですね。
大﨑 軽量級が盛り上がっているので、またトーナメントをやれば盛り上がると思います。

 

–今年はお金の面でも田丸選手のように狙いにいきますか?
大﨑 1番はやっぱり結果が大事なので、そこにお金が付いてくれば良いです。

 

–大﨑選手を見ていると求道者という感じがするのですが、お金というよりは自分の強さを証明したいという感じですか?
大﨑 お金はもらえたら嬉ですけど、負けたくないという気持ちがあるので1番はそこですね。

 

–最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
大﨑 3月17日はISKAの防衛戦になります。背が高くて戦いにくい相手になると思いますが、そういった相手を豪快に倒して勝つので楽しみにしていてください。応援よろしくお願いします。

 

 

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